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齋藤 雄志さんのイラストまとめ


主に作品観賞、レビュー等の記録用アカウント。とりとめのない備忘録。ネタバレ多し注意。

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今年も年内リリースされる商品の情報は出尽くしつつある。年末は色々出るから物入り。
今年は意外なものが復刻されたりするレアな年で満足度が高かった
ただ唯一叶わなかったのは、25周年記念の旧アニメ版「カードキャプターさくら」の商品展開
具体的には4K UHD版や劇場版の4Kリマスター版のリリース

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いやでも、お祓い棒の内側だけなんか消し忘れたみたいな黒い影があったり、やっぱ雑だなコレ…
あみあみの特典アクキーにはこんな影ないし。商品画像でも透過されてるし。
時間かけたわりに雑な仕事だなぁ…

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商品画像では原本のままの向きだったのに何で変えたんだよォーオロロロロ~~ン…泣(ハクション大魔王風泣)
あさり先生の絵が綺麗だったからそこまで違和感ないけど、手描き絵をヘタに反転させるのはやめてほしい。反転した絵は正規絵とは違うんだよ~ん……泣

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改めて見ると、やはりGISが押井作品最高傑作だなぁと感じる。セル画最盛期の美しい映像表現、無駄のない構成、言葉で語らない演出、込められた哲学。
他の作品と違って「言葉で語りすぎない」ところがいい。押井哲学は結局はこの一作に集約されていると感じる。

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ちなみに押井活劇のラストの戦いでは大体『なかば破滅的に目的を遂げようとするキャラクター』が描かれる。
自身の肉体やそれに準ずる装備品の損壊を厭わないがむしゃらさで特攻し、目的を達成する。
常に商業的に危険な橋を渡り続けた監督自身の投影なのかもしれない。

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この四角い輪郭、鼻と口の距離感、下瞼をガッツリ描く目の感じ
私くらいの高橋クミカーだと一発でわかる。どちらかというと高橋さんの描く小僧の顔に近いかもしれない。

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お目当てはこの小夜ちゃんと魔奴化のアクスタ。大きさはどのくらいだろう。

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私が深夜アニメにハマってたのはクロマティからぱにぽにだっしゅまでだったので、そこからはもう完全に映画のほうに舵を切ってアニメ文化とは距離を置いた関係。本気でハマることは特定の作品以外ほぼ無かった。
ぱにぽにで「あ、もういいや」とはっきり一区切り感じたのを覚えている。

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当時の七人のナナ目当てで読んだ週刊少年チャンピオンでは「でじこのチャンピオンカップ」が連載中で、それも僅かに目撃した記憶がある。
かなり短期間の連載だった模様。ナナの漫画版は2001年11月8日から2002年5月25日までらしいのでやはり掲載期間が被っている。

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令和のデ・ジ・キャラットのキャストの声が当時のまま過ぎて軽くホラーの領域

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