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齋藤 雄志さんのイラストまとめ


主に作品観賞、レビュー等の記録用アカウント。とりとめのない備忘録。ネタバレ多し注意。

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やっぱり色味が薄くなりすぎな気がする。雪兎に見とれて頬を染めてる、というニュアンスが和らいでる気がする。当時のセルと同じ色彩設計のはずの版権画と見比べても違和感がある。
ちゃんとしたモニターで見ると違うのかもしれないが…今後UHDとかが出た時、このマスターで違和感ないのかが心配。

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これがオリジナルネガとFORS処理後の画像。
この処理を均等に施すと情報が損なわれるところがあるので統一するために他にも細かい処理がされてるようで(ようはほとんど画像加工みたいなもん?)確かに粒子感はかなり無くなってるけど、やはり頬の斜線がかなり薄くなってるように見受ける。

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とりあえず「ユンカース・カム・ヒア」を見ておくかな。
以前から気にはなってたけど見たことはなかった

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腹心の友といえば主人公の相談役、秘密を真っ先に明かされるポジションだけど、なるちゃんは終始部外者だし。
やはり最初から微妙に腹心の友のツボを外したキャラ造型がされていたように思う。セラムンにおける「仲間」は、後に集うセーラー戦士達だし。
つか次回もう亜美が登場するし。

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あと、この初っ端のうなされてる時の横顔のフォルムですごいピンと来たんだけど、その後もやっぱり横顔にかなり特徴がある。ルナの横顔まで同じ形になってるw

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イーグルトン著「文学とは何か」を最初から再読してる私の図。

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上映開始前になんか知らない人同士で入場特典を交換、交渉する会話が聞こえてきたり。あの特典は一時期チケット代がチャラに出来る程度の値で捌かれてたので。
普段絶対見に行かないタイプの作品だったので、体験自体はレアで面白かったなぁアレは。

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今振り返ってみると、「攻殻機動隊」というコンテンツ全体において、笑い男事件を生み出してしまったということは呪縛にすら匹敵する功績だったと思います。
後続のARISEに求められたモノや神山監督自身、いつまでもSACを求められ越えられない。
「2045」は自分との戦いでもあるんだろうな。

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予習でSACをちょっと見てたけど、笑い男事件はやっぱりよく出来てるよなぁ。劇場型犯罪を扱った作品としては全てのメディア含めてトップクラスの作劇じゃなかろうか。
当の笑い男の正体の意外性、事件の真相。セラノ社長と当時を振り返るこの場面でいつも泣いてしまうね。

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他人と違う道を生きるということはそれなりの覚悟がなければならない。縄張りや仲間意識が重要な野生では、好き勝手な生き方は許されない。
バクーは自分の手で育てられなかった息子の力と覚悟を試すために、越えなければならない壁として立ちはだかるのだ。ここにも「父の愛」というテーマがある。

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