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ジブリでも93年の「海がきこえる」は、かなりの「皺アニメ」だったと思うんだけど、宮崎監督はなんであそこから今まで無視してきたんだろうw
近藤勝也氏は結構ソッチの気のある方だと思うのだけれど。
ちなみに自分の場合
#カードキャプターさくら(放送当時10歳)
↓
#AKIRA(ビデオレンタル時14歳)
↓
カードキャプターさくら(偶然見返した23歳)
というハマり順。
「さくらサンドイッチ現象」と名付けよう。
個人的な性癖なんだろうけど昔から「戦闘少女」が好きだ。戦う女性は美しい。少年漫画より戦うヒロインのほうが昔から好きだった。
映画はオヤジ臭いものばかり好きなのに不思議なもんである。やっぱり日本漫画の絵ではオヤジの真の魅力が表せないからか?
はぁ…Qアスカたまらんね。
美少女は元々美形なんだから別に可愛い表情させんでいいんですよ。生き生きとした表情を見せるほうがいい。
もしエヴァ女性陣で選べというなら「本田アスカ派」を自称します。
#エヴァンゲリオン劇場版
エヴァ話になると決まって「レイ派アスカ派」の質問が出るけど私は昔からシンちゃん派を貫いている。
だってレイもアスカも変な女やん。あいつら好きになれる要素ないわ!というかエヴァの女キャラ全員キ(
シンちゃんが一番人間味あってかわいいわ!!
#エヴァンゲリオン劇場版
ちなみに #キョロちゃん というキャラクターは未だに好きで、家にはグッズが沢山ある。
あの何を考えてるのかわからないところがいい。実はデザイン的にも少し特殊で「同存化表現」というものが使われているキャラクターらしい。
※同存化表現というのは立体なのに平面上に表現されているもののこと
そして完全に元通りになったメヤニーさん。
ナレ『またいつものように朝がやってきました。メヤニーさんは今日も不機嫌でした』
メ「ああなんて憂鬱な朝だ」完全にAパートと同じである。
そこに子供達が呼ぶ声が聞こえてくる。屋敷のエントランスに向かうメヤニー。「近づくなと言ってるだろう…」
翌日、「キョロちゃんのやつ何やってんだい。折角作ったのに…」とボヤくメヤニーの元にキョロちゃんがやってきて
「長い間ありがとう。僕用事が出来たからもう来られないんだ。さよなら!」と言って、反論する隙も与えず去ってしまう。