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埼玉近美の「田中保とその時代」はMOMASコレクション2期の方が私好みな気がするので9月かな…でもそうすると、バーター候補のうらわ美術館は企画展のない期間なのねムムム…🤔 池田20世紀美術館所蔵「夢を見る裸婦」
#メトロポリタン美術館展 の余韻で、図書館に1冊だけクリヴェッリの本があったので読みました。 半分は著者の石井さんのクリヴェッリ巡りの旅、半分があまり資料の残っていないクリヴェッリの人生。 カラー図版が8Pあり、多翼祭壇画の詩人と呼ばれるのも納得でした。マリア像はどれにも→
カラヴァッジョとラ・トゥールが並んでるのは圧巻! 「音楽家たち」というタイトルが浮いて感じるダダ漏れの何か。唇。 「女占い師」はそれぞれの目線はもちろんなんだけど、手の表現も只事ではなく。これ、服装も見事。絵心のある方に、5人の全身像再現してほしいなぁ…
「ボテロ展」ザ・ミュージアム きちんとした基礎があってのスタイルなので、どんなにふくよかに描いても骨格の違和感は無く(頭身のバランスの悪さは多少ある)本人が言うように「ありそうにないことではあるが、あり得ないことではない」という世界観がお見事。全てが計算されている、特に配色。
思いつく好きな絵画作品、結局好きなものは変わらないので、昨年の #母の日 もカサットやヴィゴ・ピーダスンあげたんですが、ピカソの新古典主義時代も好きなので1枚追加。
「松岡コレクションの真髄」松岡美術館 こちらもリニューアルオープンおめでとうございます! 絵が好きなので、展示室5,6をぐるぐる回りました。訪れた日は初夏の陽気で、夏らしい作品に涼を得ました。 池田夫妻の屏風、表情豊かな美人図も一服の清涼剤。
今回いちばん興味深く鑑賞したのは「綵観」名だたる名匠の作品がコンパクトな屏風のようにまとめられ、どこから見てもたいへん美しい。 重要文化財の「悲母観音」何度見てもついその表情に見入ってしまう。
「春の名品探訪」藝大美術館 天平美術とその周辺作品。吉祥天がお出迎え。800年以上前に描かれた板絵、色彩鮮やかで細かく描き込まれていて感動。 油彩も多く出ていて個人的お得感。このアンニュイなおじさん(4枚目)は以前にも見たな。インパクト強い。
明日から新年度。美術館の年スケ出てるかな?とざっくり見て回る。 メモ_φ(・_・ 埼玉県立近美7/16~10/2 仮)田中保とその時代 1月に訪れた池田20世紀美術館で作品を見て、けっこう衝撃を受けた画家。
「髙嶋シオン個展」東京交通会館/ギャラリー玻瑠 さんまさんの特番のことは全然知らず、 ちょっととぼけた表情の動物たちのキュートさに惹かれて訪問。どれもかわいい! 作家様在廊、作品の描き方などお話が聞けて楽しかったです。 なんと無料でポスカ、3枚も!こんなかわいいの! 26日まで。