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カメラロール大回顧その2 #猫の日
こちらは写真NG作品だったのでポスカですけど、ヴァン・ドンゲンの「アジサイとカラー」 私が思ってるヴァン・ドンゲンのイメージと結びつかなくて、でもすごく素敵な絵でした。
かつては予約必須だった空也もなか、最近は飛び込みでも買えることがあるみたい。やったー! もなかは日持ちするので先に生菓子をいただきました😋 来月には空也上人像が東京に来ますね。 安野光雅さんが描いた空也上人を添えて。
何度も見直してしまいました。とにかく細かいので見落としていることもたくさんあるだろうなと思うとなんだか惜しくて、図録を購入。まだ現物はなくて後日お家に届きます。 そして缶バッジ買いがちの民。
今日イチは、名だたる巨匠たちの中でフレッシュだった(要は私が存じ上げなかっただけ)アドバンテージも手伝って、エドワード・シーゴー「虹」 それと田中保の裸婦。いや「裸婦のタナカ」と言うべきか。ちょっとドギマギするほどでしたよ。
世情により致し方ないけれども、飲食のサブスクの中身が刻々と変わっていく(メニュー減😭)。 お花サブスクは今のところ変化なし。 寒くなって持ちが良いのか、新たな3本を持ち帰ってもまだ前のが元気なことが多い。よって、寄せ集め感が高まる💐
「和田誠展」オペラシティアートギャラリー 噂通りの展示量😳誰が見てもほのぼのとした気持ちになっちゃう素朴なタッチのイラストは最強かもな。 久々に怪盗ルビイの映像見たけど、小泉パイセン超かわいいな。そうか、これ和田さん監督か、と改めて。
踊ることや食べることは幸せのイメージだけど、全然ハッピーじゃないのだ。全体的に、幸せそうな雰囲気を纏った人は見つけ難い。下へ進む階段はどこへも辿り着かない。螺旋、渦、蜘蛛の糸、蛸の脚、罠なのか? 見ても見ても見るべき箇所があります。
映画「HOKUSAI」のラストで描いていた怒濤図、男浪女浪。晩年の80代でこの力強さは本当にすごいけど、小布施まで歩いて行くんだからまさに画狂老人! 女浪の縁絵のエンジェルちゃんもしっかり見てきました。
若冲の鶏、六曲一双。鴻山の収集品のひとつだそう。筆の勢いが見て取れる若冲お得意の素早い筆致だけど、計算なのか考えなしのセンスなのか、構図やポージングは最高。まる描いてチョン的な雛も。私は若冲の鶏、リアルな色付きの方より、墨のびっくり顔の方が好き(チラシの画像なので粗いです)