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GOGOパワーレンジャー#5-8読んだ。 擬態型のパティーがマットになりすました。 ジェイソンたちの良き友人として、キムの恋人として、彼らの情報を盗んでいく。 しかし、レンジャーたちとの交流は、パティーに致命的な変化を齎していた……。
GoGoパワーレンジャー#1-4読んだ。 原作第1話の翌日、レンジャーたちはいつも通り学校にいた。 エンジェルグローブを襲ったリタのモンスターによって、街から出ていく人々もいる。 ジェイソンたちは、レンジャーであることに向き合う必要があった。
敵がサイクロプサス(S1の最後に出てた敵メカ)とダイノ、及びサンダーメガゾードの残骸からタイフォニスという寄せ集めゾードを出してくるのも、 スレイヤーの駆るグレイブゾードに先駆けてたりするんかな。 あとニンジャメガゾード、コミックで見るとめっちゃカッコいいね。
更にはトリニーとザックにも声をかけて(ジェイソンは別の任務中って、キングレンジャー関連?)、更には現地協力者のサージとブリット兄妹を加えて、オールニューパワーレンジャーを結成。 パーカー風になってるブラックがクール。
表紙がいつものダイノピンクレンジャーなのに、変身するのはゾードンから直接力を供給されたオールニューピンクレンジャー。 足元が編み上げブーツになってたりして、カッコいい。というかどことなくレンジャースレイヤーみがあるのは黒が入るからか、弓兵っぽいデザインだからか。
ゴールダーと魚人の怪人ベルトが、町の住人は半魚人に変え、世界征服の為の軍隊を作り出そうとしていたのだ。 緊急通信でゾードン窮状を伝えたキムは、光の剣を授かると、一時的にパワーレンジャーとして復帰したのだった……。
パワーレンジャー: ピンク読んだ。 原作のシーズン3の頃、パワーレンジャーを辞めたキンバリーはフランスにいた。 音信不通の母を心配してセントモアノの街に駆けつければ、そこはゴーストタウンに成り果てていた。
アベンジャーズ#5-6読んだ。 世界各地で苦戦を強いられるアベンジャーズたちは、それでも敵にNOを突きつける。 ジャンプ漫画のような、逆境からの大逆転劇が気持ちいい。 実は結構シンプルな能力バトルなんだけど、それを圧倒的なビジュアルのカッコ良さで魅せてくれるんだよな。
第1期Xファクターのクライマックスのあたりってポータシオが描いてたからさ……