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霧の森。
練習。懸案の透明水彩による霧表現。森にセヌリエのライトグレーを使ったら霧っぽさをコントロールしやすくなった。絵の具によってだいぶ表現が変わって来ることに驚き。
アルシュ水彩紙実験第三弾。
おおかみの昼寝。
ダニエルスミスの分離色を二色混ぜ込んだらにじみでちょうど春っぽくなった。この紙は分離色に適しているのかも。
アルシュ実験その2。
極寒の遠吠え。
ミリペン+水彩+塩と筆で白抜き。やはりコントロールが難しい。
にじみの固定がゆっくりなので、後から色を動かせるのが面白くもあり難しくもある。もう少し色々やってみたい。
「フアン」より、フアンの助言。
生涯で初めて口をきくフアン。
勝手な脳内イメージによりフアンは薄灰〜白の毛に青い瞳です。
もう少しもふもふさせたかったけれど時間切れ。
鉛筆+水彩。
#1hTolkien
第49回のお題「最後の○○」より、トールキン小品集の詩集「トム・ボンバディルの冒険」から「最後の船」。
トリロジーとは直接関係ありませんが、一応、赤表紙本に載っているホビット族起源の詩ということになっているので…(ごにょごにょ)。
水彩。
#1hTolkien
「燦光洞」より、燦光洞の地底湖。
もう少し書き込みたかったけれど時間切れ。
ギムリの述懐が抽象的で悩みましたが、心のふるさと岩泉龍泉洞のイメージが混ざっています。
水彩。乾燥で若干時間オーバー。
#1hTolkien