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天冥の標お絵かき。またイメージが降ってきたので投下します。
ダダーに捧ぐ、その7。
「羊と猿と百掬の銀河」
猿の解釈に迷いましたがこっちにしました。
水彩。
#天冥の標
天冥の標のお絵かき。降ってきた光景。
セナーセー。
人口八万人だともう少し大きい陸繋島なのかもしれない。
なんとなく瀬戸内の島のようなイメージです。
水彩。屋根をカラフルにしようとしたら若干失敗しました。
#天冥の標
「アイウェンディル」より、鳥の友。
これは描かないわけにはいきませんので、とりあえず。
茶のあのお方については、以前から脳内イメージの半分はアッシジの聖フランチェスコです。
鉛筆+水彩。
木漏れ日が塗れませんでした。
#1hTolkien
「愛」より、敬愛。
「そうですだ、旦那のおそばにはおらがいますだ。」サムはそういうと、フロドの傷ついた手をそっと自分の胸に置きました。「そしておらのそばには旦那がいてくだせえますだ。(略)」
マントを描き忘れました。
指の位置は瀬田訳準拠。
鉛筆+水彩。
#1hTolkien
「グリマ」より、毒の言葉。
『賢人めいた青白い顔に瞼の重たくかぶさる目をした、しなびた男』とのことなので、その口から湧き出た言葉の毒が周囲を絡めとっているようなイメージで。
鉛筆+水彩。
#1hTolkien