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以前に息抜きで描いていた水彩画。
手数が少なめで15分くらいで描いた空の落描き。
ざっくりと塗り始めるときは資料の小さな一部分から色を拾うというより、塗りたい範囲の平均的な色を見つけるような感じ。 平均的な色は描き込みの際の混色のガイドになる。
←透明水彩 →不透明水彩
2024年の油彩。
透明感とは違うアプローチで水を表現できることもある。 必ず奥が透ける描写になるとは限らないと思う。
←油彩 →水彩
2時間20分くらいで描いたバナナ。 見た目はシンプルだけど、結構いろんな色を塗り重ねた。 ↓メイキング動画↓ https://t.co/H31FExiG6G
←水彩 →チャコールペンシル
以前にデジタルで描いた落描き。