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給湯器のお湯の最大の温度が60度で、膠が痛む原因の温度が70度だから、蛇口からひねって出たお湯が湯煎で丁度良い。ちょっと時間掛かるけど。
技法書「1日で描くリアル油絵の基本」ではグリザイユ(モノクロ)で描くプロセスも紹介しています。 なぜわざわざモノクロで描くかというと、油絵の具に慣れながらも、モチーフを明暗で捉える練習になります。油絵の具のデッサン。 ミルクジャグはカラーとグリザイユそれぞれ描きました。 #技法書 #油絵
虫を捕まえるシーンを目撃したこと以外は何も変化の無い一日を過ごしました。 ちゃんと写真を撮り終えるまでは停止してくれていた。
時間に少し余裕があったので背景の固有色を塗った。今日の体力はもう使い切った。 でもおかげで画面が一気に締まってきた。
「Inclusion」 50.0×30.0cm 木製パネル、和紙、白亜地、油彩 2016年制作 旧作。不純物の無い綺麗な水晶は価値があるのは当たり前だけど、絵画モチーフとしては不純物やヒビがあったほうが要素が多くて良いと判断してあえて安物を本気で描いた。ガーデン水晶とはまた別な感じ。 #油絵 #静物画
金属絵の具は筆を洗うのが面倒。 テキトーに洗うと他の関係ない絵もキラキラする。
撮ったものたち。