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いずれ鬼の嫁になる運命の巫女⑨
戒人はフル●ッキしていた。
長さ10㎝、大人と比べれば明らかに小ぶりだが、しかし確かに雄を象徴するシンボルを懸命に膨張させて。
そう、戒人は下心をもって大好きな姉のような存在とお風呂に入っていたのだ。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女⑧
いくら雄の情動を無際限に煽る肉体を持った雌ボディに丹念に体を洗って貰ったとしても、小さい頃から繰り返して慣れているのであれば、そこに下心などあるはずもなかった。本来であれば…
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女⑦
そして、姉弟だと思っているからこそ「一緒にお風呂にはいること」にもお互い抵抗はない。学校中の男子が狙っている極上の雌と毎日のように裸の付き合い(洗いっこ)をしていることも姉弟ならばごくごく自然だというものであろう。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女⑥
さて、そんな二人だが「許嫁」といっても本人たちにその自覚は薄く、どちらかというと姉弟といった感覚に近いように見えた。それは、お互いを「戒人ちゃん」「晶おねーちゃん」と呼んでいることからも明らかである。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女⑤
これは、「いずれ鬼の嫁になる運命を持った巫女」と「その巫女の許嫁となった少年」のお話である。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女④
二人が許嫁となったのはおよそ10年前……そして、現在は「とある事情」により、親元を離れてこの鬼子母神社で共に暮らしている。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女③
それが彼…「式守 戒人(しきもり かいと)」である。
戒人は鬼子母神家の遠縁の子であり、晶の二つ年下。まだ幼さの残る童顔の持ち主だ。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女②
晶「ごめんなさい…私…許嫁がいるので」
男子①「え”…!?(;゚Д゚)」
晶の家の鬼子母神家は”とある鬼”にまつわる由縁を持った古い家系である。その為、彼女には親同士によって将来結婚することを決められた「許嫁」がいたのだ。
いずれ鬼の嫁になる運命の巫女①
鬼子母神 晶(きしもじん あきら)は学校一モテる爆乳美人である。今日も今日とて、校舎裏にて会話もしたことがない男子に呼び出され告白されていた。
そんな時、彼女は決まって次の言葉を口にする。
S●Xする為だけに生まれてきたようなどちゃシコボディのギャル……下心100%で童●が告白したらまさかのOK。
そして現在、付き合いだして一週間だが……ギャル彼女に交●欲刺激されすぎて辛すぎる…みたいな一枚(童●なので、ひよって彼女に手を出せないでいる→その分、毎日テッシュに濃いの出してる