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そこにはメス●キから一匹の極上の雌へ成長した彼女の姿があった。彼女は雄の繁殖欲を刺激するようなフェロモンをまき散らしながら俺のことを性的に煽ってくる(今度は意識的に)
それでもなけなしの理性で対抗しようとする俺に彼女が言った。
「今まで10本位試したけど…おにーちゃんも試してみる?」
後になって冷静になり、10も年の離れた子にやばいことをしたという罪悪感と捕まるんじゃないかという恐怖が湧いてくる。次の日、俺は逃げるように地元を後にし、いっそう実家には寄り付かなくなった。
それから数年後、大学を卒業しそのまま都会で就職した俺は祖母の具合が悪いというので帰省したが…
柔らかくむちっとしたお腹に固い先端を無造作に叩きつけながら、頭を優しく撫でる。潜在的な雄と雌の格付け、刷り込み。やったのはそれだけ。まだ手を出すことはしない……年齢的な問題もあるし、体格的な問題もあるから。
それを小一時間ほど繰り返した後…彼女を解放した。
大学は地元よりも都会で、そこでの生活の便利さや娯楽にどっぷりとハマってしまい…、俺はそのままなんだかんだ理由をつけて長い間、地元に帰省しなかった。
ようやく帰ってきたのは3年後のお盆の時期で、そこで俺は久しぶりに彼女に会って驚愕した。
年下の女の子は、メス●キになっていた…!!
昔、近所でよく遊んでいた年下(10歳ほど?)の可愛い女の子。おにーちゃん、おにーちゃんって慕ってきてくれて兄妹のいない俺は彼女のことをまるで本当の妹のように可愛がっていた。
しかし、大学が地元から遠く離れていた為、寮に入ることになり…しばらくの間、彼女に会う事ができなくなった。
ちなみに、二人が互いをもっと意識するきっかけになったのはこの聖女が原因だったりする。
「ええ、じれったかったので事あるごとにやらしい雰囲気にしておきました」どや(*'▽')
後でバレてクリスに怒られた⇒そのあと小声で感謝されて調子乗って「初●験どうだった?」って聞いてめっちゃ怒られた