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それは「少しなよっとした男(草食系)」と「謎に自信満々といった男(肉食系)」の会話で、肉食系の方が嬉々としてエミリーを話のネタに猥談を繰り広げ、それを草食系が諫めるという感じに話が行われていた。
そんな中、とある若手社員たちの会話
「いや~、今日もすげぇ乳だったな?エミリー部長。あれは絶対す●べだろ?あのババア」
「や、やめろよ?部長に聞こえるだろ?」
そもそも、彼らが彼女をババアと呼ぶのも、彼女に対する「劣情」と「反骨精神」の表れにすぎない。
そういったわけで、現場は色んな意味でうまく回っているのだった。
そして、(主に男性社員が)陰でそんな罵倒を口にしつつも、その視線は常に「100㎝を優に超えるバストを持つ」彼女の豊満なボディに釘付けであった。
彼女はエミリー・クイーン(39歳)
海外本社から日本支社に派遣されてきたキャリアウーマン。実際に仕事もでき、その実績もすごいのだが、それに伴う要求の高さ故に(主に男性社員たちに)裏で「パワ●ラクソババア」と言われている。
お、おかしいな…俺、普通の純愛描こうって思ってたんだけど…気が付いたら「N●Rぜってぇ潰す」怪物作ってたんだ…はは、は
⇒予想よりも長い期間N●R描きすぎた反動が行きすぎてヤバい感じになってしもうた…ごめん風紀委員ちゃん(でも個人的にはこの拗らせ具合は好き)
実際には「彼女と彼氏を取り巻く幸せな生活に手を出そうとしたが故に、潰された」のである。
教訓…日常にはどんな怪物が潜んでいるかわからない。安易に人の彼女に手を出してはいけない。さもなくば馬に蹴られるか、人生ダメにする(END)