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世界一ゆる~い解剖学さんのイラストまとめ


全国各地で見て、イメージして、触って動かす体験しながら学ぶリアル解剖学講座も開催。有川譲二 。理学療法士。本3冊出版。amazon.co.jp/dp/4471032518 合計100000冊超えました。知識ゼロからネットで学べる解剖学。
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【関節をさわる 膝関節(しつかんせつ)】6/7日目

曲げ伸ばしが得意な関節で、ねじれや横の動きは苦手な関節です。

太くなっている部分をおおうように手を当てて関節の動きをみてみましょう。

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【関節をさわる 手関節(しゅかんせつ)】4/7日目

手のひらを返す動きは、外見上は手関節の動きにも見えますが、実際は肘関節の動きです。

前腕の骨を固定すると、手のひらをかえすことができないことから、手関節の動きでないことが分かります。

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【関節の動きを知る 手関節(しゅかんせつ)】4/7日目

手関節には、ねじるような動きがないのが特徴です。

手のひらを返す動きは、肘関節の動きです。

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【骨をさわるー足の骨】11/11日目。骨をさわるシリーズのラストです。

足は手と同じようにたくさんの骨が組み合わさってできています。

最初は難しいですが、しっかりとイメージをつくりながらさわっていくことで、1つ1つの骨を確認できます。

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【骨をさわるー脛骨(けいこつ)】9/11日目。

スネから下の骨は、前腕部分と同じように2本の骨にわかれています。

親指側の骨が脛骨です。

この骨は、膝から内くるぶしまで筋肉のおおわれていない部分があるので、さわりやすいです。

スネをぶつけたときに痛いところです。

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【骨をさわるー大腿骨(だいたいこつ)】8/11日目。

太もも部分についているとても長くて大きな骨です。

腕でいうと、上腕骨と似ています。

太ももの真ん中は筋肉が大きいので触りにくいですが、膝関節近くは骨をおおう筋肉が少なくなるのでさわりやすいです。

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【骨をさわるー橈骨(とうこつ)】6/11日目。

前腕部分は、2本の骨に分かれています。

親指側についている骨が橈骨です。

橈骨の真ん中部分は、筋肉におおわれていてさわりにくいので、肘側と手首側でさわってみましょう。

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【骨をさわるー上腕骨(じょうわんこつ)】4/11日目。

二の腕部分の骨が、上腕骨です。

上腕骨の真ん中は、筋肉におおわれていて少し触りにくいですが、肘側は骨がふくらんでいて筋肉の薄くなるので、触りやすいです。

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【骨をさわるー肩甲骨(けんこうこつ)】3/11日目。

肩甲骨は肋骨の背中側の胸の部分についている三角の骨です。

骨格的にみると、腕は肩からではなく、この肩甲骨からはじまります。

腕を使うとき、ボディイメージを変えることで動きも変わります。

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【骨をさわるー骨盤(こつばん)】2/11日目。

背骨の一番下の部分は、仙骨(せんこつ)と尾骨(びこつ)といいます。

この仙骨を両サイドから、寛骨(かんこつ)という骨が挟んだのが、骨盤になります。

お尻部分についている骨です。

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