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上腕骨は孫の手のようなかたちをしています。
肩側が丸くなっていてい、肘側が横にひろがっています。
この両端が他の骨とつながって関節をつくります。
肩側が肩関節(けんかんせつ)、肘側が肘関節(ちゅうかんせつ)になります。
公式サイト:https://t.co/J9OV30BPzV
#骨格
#関節
骨や筋肉を学ぶとき、筋肉よりさきに骨を学んだ方が学びやすいです。
なぜかというと、筋肉は骨につくので、骨を知らないと、筋肉がどこについているかをイメージできないからです。
リアル解剖学講座の2日間の入門講座でも、初日に骨、二日目に筋肉をお伝えしています。
リアル解剖学ボディイメージつくりの最後は
「つなぐ」
です。
ステップ1では、わけて体をみます。それは、各パーツをより詳しく見るためです。
ただ、本当は体は一つです。ステップ5では、その分けてみた体をつなげていきます。それにより、実際の体のリアリティに近づきます。
リアル解剖学ボディイメージつくりステップ3は、
「さわる」です。
ステップ1~2で体を見える化しながら、それに沿って、骨・関節・筋肉をさわります。
さわることで、個々の体の違いを確かめることができるようになるし、さわられることで自分の体の中に解剖学ボディイメージがつくられます。
リアル解剖学講座でお伝えしている、リアリティを感じる解剖学ボディイメージつくりの5ステップです。
画像が4枚までしかのせられないので、まずは、ステップ1~2です。
このステップ1~2でつくるイメージ力が、体の中を見える化するための基礎力になります。
#解剖学ボディイメージつくり
骨や関節、筋肉を言葉で覚えるだけではなかなか実生活につながりません。
この教室では言葉だけでなく、そのイメージつくりや、触ったり、動かしたりしながらステップ式で、生活につながる解剖学の基礎力が高まるように工夫しています。
少しずつゆる~く解剖学ボディイメージつくりをしていきます
疲れたら眠くなるのが体の自然な反応だと思いますが、限界を超えて頑張りすぎると、逆に眠れなくなったりします。そうなる前に無理せず睡眠。
いろんな健康法がありますが、睡眠はやっぱり大事です。
といいながら、つい寝る前にスマホいじったりしてしまいますが。
肩のインナーマッスルの簡単解剖学コンディショニング法です。
こってそうな筋肉をチェックしてシンプルなアプローチでコンディショニング。
前後変化をみて、不調が軽くなっていたら、日々の生活に取り入れます。
主婦と生活社さんの『解剖学的コンディショニング』