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世界一ゆる~い解剖学さんのイラストまとめ


全国各地で見て、イメージして、触って動かす体験しながら学ぶリアル解剖学講座も開催。有川譲二 。理学療法士。本3冊出版。amazon.co.jp/dp/4471032518 合計100000冊超えました。知識ゼロからネットで学べる解剖学。
linktr.ee/anatomylabo

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今日は、「骨盤(こつばん)をさわってみよう」です。

骨盤は体を動かすときのボディイメージとしてとても重要です。

自分の体でさわって確かめることで、動くときに骨盤のコントロールがしやすくなります。

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上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の作用は、

肘を伸ばす

です。

上腕二頭筋とは反対の作用になります。

このように筋肉は反対の作用をもつ、ペアとなる筋肉がたくさんあります。

セットで覚えるといいです。

youtube動画はこちら
↓↓
https://t.co/ERM1neXBBi

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今日は、「橈骨(とうこつ)をさわってみよう」です。

橈骨は、前腕の親指側についている骨です。

橈骨は、手のひらを返す動きで大切な骨です。

骨をイメージして、見える化しながら橈骨をさわって確かめてみましょう。

イメージがぼんやりしている人は↓
https://t.co/pS7HOkR4fK

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今日は「橈骨(とうこつ)をみてみよう」です。

前腕の二本の骨のうち、親指側の骨が橈骨です。

細長いバットのようなかたちをしています。

解剖学ボディイメージつくりの最初のステップは、まずはしっかり見ることです。

詳しくは公式サイトへ↓
https://t.co/pS7HOkztoc

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今日は、「尺骨をさわってみよう」です。

尺骨は、前腕の小指側についている骨です。

肘を曲げたときに一番とがって見える骨が尺骨になります。

骨をイメージして、見える化しながら尺骨をさわって確かめてみましょう。

イメージがぼんやりしている人は↓
公式サイト:https://t.co/orlFVpmIrP

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今日は、「尺骨(しゃっこつ)をみてみよう」

尺骨は、前腕部分にある骨です。

前腕の二本の骨のうち小指側についている筋肉です。

六角レンチみたいなかたちをしてみます。肘側が太くなっています。

もっと詳しく見たい人は公式サイトへ
https://t.co/orlFVpEjjn

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今日は「三角筋(さんかくきん)の解剖学的コンディショニング」

解剖学を学んで、筋肉を見える化できるようになると、そのイメージに沿って、コンディショニングをすることもできるようになります。

引用「解剖学的コンディショニング」主婦と生活社https://t.co/jB2NzQXjA6

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「上腕骨をさわってみよう」

上腕骨は、二の腕部分にある骨です。

孫の手のような形をしてます。

肩関節側の丸みは、筋肉におおわれていてさわるのが少し難しいですが、しっかりイメージしながらさわると、筋肉の中に骨のかたさや丸みを感じとることができます。https://t.co/vqHquu1NYo

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今日は「肩甲骨をさわってみよう」です。

肩甲骨をイメージしながら、実際に肩甲骨をさわってみましょう。

肩甲骨を触ることで、どこに肩甲骨があるかや、大きさなどを確かめることができます。

自分の肩甲骨はさわりにくいので、ペアでするのがおすすめです。

https://t.co/Z8CFseET8v

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肩こり筋で有名な僧帽筋(そうぼうきん)

慢性的な肩こりの人は、首から肩についているこの筋肉がこってパンパンになってたり、モリっと盛り上がってる人もいます。



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