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#歴創版日本史ワンドロワンライ
お題:学校
長崎は鳴滝塾。先生はドイツ人医師シーボルト。
弟子には岩手県出身の高野長英もいます!
性格はアレですが(笑)医者、蘭学者、兵学者としても優秀。それが故に幕府に目をつけられる。
もし高野長英が生きていたら、違った形で幕末を迎えれたかも。
4月15日から、もりおか歴史文化館さんにて開催の「漆戸茂樹没後150年SHIGEKIー盛岡藩沿岸を測量した男ー」企画展。
彼の話をちょろっと聞いたのですが、その個性と魅力はまさに沼の入り口。
まだ触りしか聞いていないのでイメージ固まったらキャラ変わるかも知れませんが、今のところこんな印象。
盛岡市先人記念館では明治・大正盛岡文士録開催中。石川啄木・金田一京助など郷土の文士を紹介。
そして原敬の甥「原抱琴」M39頃の写真!外国語劇記念写真と題し、仏語科生による演劇上演された時のか?らしいですが抱琴さんイケメン過ぎ。
こんな衣装でどんな劇だったか気になる。着色は適当。
年始リクエストイラスト⑤
ゆいこさん(@Yui_mj115)のリクエスト、盛岡藩士の江釣子源吉君。
頭撫でている手は楢山佐渡家老です👋
佐渡さんの介錯以降はノイローゼ気味ですが若かりし頃は佐渡さんを敬愛する普通の盛岡藩士だったでしょう。私のイメージはツンデレです(笑)
リクありがとうございます😊
盛岡藩主12代目・南部利用(としもち)公は2人いた?!
過去漫画ですが。
私たち(狭い身内・笑)では、14歳で亡くなった利用公を「壱もち」、身代わりを「弐もち」と呼び区別している。※漫画のホクロは創作
先代11代目は薄毛藩主利視公の孫・利敬(としたか)公。彼の代から10万石から20万石になったよ
年始企画リクエストイラスト①
すぽん3世様(@OGmk23797)より「試行錯誤の末、ざる蕎麦のつゆ入れ湯飲みと薬味用小皿を重ねられるざる蕎麦専用の器を開発し『ついに完成した!』と感激しながら蕎麦を食べる原敬首相と、それを慈愛の目で見つめる浅夫人」で頂きました😊
リクありがとうございました😍
明けましておめでとうございます!
本年も盛岡の江戸〜明治中心に、ゆるゆる活動していこうと思います。
2020年もよろしくお願いいたします。
ねずみ年の盛岡藩主は、2代目南部利直公と8代目南部利視公です!
2代目は盛岡藩の基盤を築いた殿、8代目は私イチオシ神主の資格を持つ面白い殿です。
落第忍者乱太郎が本日発売で最終巻だとの事。
アニメを見てから原作を買い、出てくるキャラクター全員魅力的で大好きです。
みんな素敵ですが、私はねぇ…6年生の食満留三郎が特に好きです。
うん。なんか父性溢れる苦労人っぽいところが。
落乱完結と聞いて食満イラスト。
版権イラスト久々だぁ〜
あさ開さん創設者は元武士で148年目になる酒屋さんですが、実はこちらも元武士、そして400年目くらいになるお店が今もあります!
それは十一屋さん。
十一は士を分解した言葉。
とてもお洒落な日本酒取扱店。偉そうに語ってますが、まだ一度も行ったことがない😅
いつか行きたい✨