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ずっとヘッダーが盛岡藩主11代利敬公と12代藩主ダブルもちもちでした。
ようやく変えてみた(^^;
よろしく無い意味で有名な13代利済公と実子で14代藩主利義公。
ついに次回で(ヘッダー)殿全員分描き終わるのかぁ〜
盛岡藩主16代【南部利恭公】
1枚目、藩政時代から使用されていたマーク。南部家、もしくは盛岡藩を代表する人達が使っていました。見た事ある?だって今は盛岡市の市章となっていますから!
2枚目、サーベルを持つ洋装の利恭公。
盛岡藩主15代目【南部利剛公】
1枚目、奥羽越列藩同盟の旗。盛岡藩は加盟していましたからね。
2枚目、イギリス船が盛岡藩領で座礁。助けたお礼にとビクトリア女王から頂いたのが金時計と西洋式猟銃。ホラ、ちらりと金時計があるんですよ。
盛岡藩主14代目【南部利義公】
1枚目、2枚目とも三味線。着物バージョンと洋装バージョン。
在任期間も短い利義公で逸話が少ないですが、隠居後は三味線などを嗜んでいたようです。
盛岡藩主7代目【南部利幹公】
1枚目は植物。2枚目はお花を育てる利幹公。
薬草園を造ったので薬草関係にしたと思います(現中央公民館の当りに?造った?みたいな?この辺りもうろ覚えなので独り言と思って下さい)
4代目藩主【南部重信公】
1枚目は筆。文武に長けた重信公ですが、特に文化面で優れていたので。
2枚目も同じ理由で和歌を考える重信公です。
肖像画を元にしているのでほっぺたふっくら。
5月21日現在、常設展にて1枚目の鎧が展示中です。
9代目は利雄(としかつ)公。
長州藩の「そうせい公」同様、「そうしろ」と部下の意見を積極的に取り入れた藩主。しかし、政治を部下任せではなく、しっかり舵取り出来る殿。
前田家の姫と結婚し嫡男をもうけるが、先見の目が有り過ぎて過激な発言に南部存続の危機を抱き断腸の思いで廃嫡させた。