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『冷たい熱帯魚』異常事態が起こるときの日常からシームレスな感じ、それと後始末中のドタドタ感に現実味感じる。主犯の2人は「いくよっ」「あいよっ」と景気良く捌くのでなんだか楽しい気もするし、隅っこで震えてる主人公が可愛い。どんどん破滅に向かうのもむしろ癒される。グロ表現は派手。
『ルパンの消息』(WOWOWドラマ版)も観たよ。絵はあんまり関係無いけど。
エミリー・ブロンテの『嵐が丘』にはタブロイド紙みたいな娯楽性がある。 プロフに置いてる”おすすめ箱”に入れてもらったもののうち、現時点で完読した本には全部レビュー付けた。多分。 https://t.co/HVAY2k6WtI ありがとだー!またおすすめしてください。
青年と係長。
大地幹先生を応援していますー!銃が人間になってる世界なのね。 https://t.co/LO1FtWVqBh
つだかんの人狼観てたらこんな時間に。 告る気無いとか言っちゃったけどs1e8でおもっくそ告っててワロ…見直した!って言いたいところだけどツカサちゃんと切れてないじゃんよー。村瀬よ。
小宮山ちゃんと村瀬も描いた。 村瀬こいつ告る気無いくせに小宮山ちゃんの恋路を邪魔しよる。
矢沢と青ちゃんもう1枚。
食軍の本郷さんからの流れで9係を見た。毎回殺人事件を1つ解決するんだけど、聞き込みとか取り調べとか話し合いとかの最中ずっっっと刑事同士でイチャイチャしとる。楽しそうで何より。
友松もなんか違うな。ちょっと丸っこいほうがいいかなぁ。丸いもんな友松の描く人間。