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さっきの石、なんでRTしたかというと
雷閃の目の色だからです。
コイツ、目が細いからわかりにくいですけどね。
奈落の底にある、ただひとつ消え残した煌めきの欠片。
ちなみに、くだんのミルクポット
「このままだと口じゃなく頭からミルク出るかたちになるけど、それはいいの?」と聞くと、
「べつに口から出なくてもいいよ。しょせん、器じゃない」と答える幼児。
見た目に惹かれても機能は用を果たせばいいスタイル。
のちの一成である。
旧ソビエト製の紺青が美しいシュガーポットを見て、
「あぁ、カーシャの文化圏ってこんな感じか」
と考える作者をよそに、
隣の写実的なカエルのミルクポットに釘付けな本人。
さすがカーシャ、見た目は美幼女、中身は小学生男子。
そろそろ「美女と野獣の千一夜」に着手しようかと思う。
本編を諦めたわけじゃなくて、脳を違うネタで撹拌しないと動かなくなってきた感が強いため。
しかし、さっきのマスク、ウチの登場人物で着けて許されそうというか普通に着けてそうなのが顎人の件。
唯一、生粋のサイバーパンク界の出身だからね。
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すべては目で語るイラストレーターと
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#作品の特徴とこだわり
イラストレーター・猫町縞@Katzenauge2の絵に捧げる文を書きたいだけの犬。
五感を触発する文章により、読者に読んでいることを忘れさせるのが理想。
音、匂い、気配、味、目に映る色まで、文字という記号の限界まで駆使して臨場感を与えたい。
あなたがお使いの脳は正常です。
「世界樹の詩」
みずから人としての生を投げ捨てた青年が、愛するひとの幸せのために異世界で孤軍奮闘する物語。
帝政ロシアをベースに、舞台は洋の東西を超越する異世界へと移ります。
生きることと愛することの狭間を描く異世界幻想恋愛譚。
#これが私の代表作