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アプリマーケティング研究所さんのイラストまとめ


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家族写真であっても「無加工の自分」をリビングに飾らないでほしい(20代女性)

写真館で撮った「成人式の写真」などを自宅に飾ったりアルバムにするときでもアプリで加工したものを飾ってほしい

無加工に抵抗感がある。写真館の写真を「データだけ買う」若者も増えてるそう

https://t.co/ZwoePlbvF8

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AIの見積もり返信を「早くしすぎると」成約率が下がってしまった。手作業感が失われるため

一気にすぐ届けるより「徐々に届ける」ほうがユーザー体験が改善した

返信が早すぎると「ボット感」が出る。AI対応に「人間っぽさ」を持たせた方が体験が良くなるケースも

https://t.co/briwq1W41n

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英語学習アプリに「カリキュラム作成」機能をつけたら継続率が上がった理由

①完全自由だとユーザーの選択疲れが発生してしまった。アプリ側から最適なものを提案するほうがよかった

②ユーザーの「勉強しすぎ」の燃え尽きを防げた。毎日量を決めた方が習慣化が促進された

https://t.co/vSXC3vkhX3

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サービスの価値を高めるユーザー調査のコツは「熱量の高い人」の声を聞くこと

熱量は主に「継続して使うか」常連さんのような人を大切にして、評論家などの継続しない人の声には引っ張られない

熱量の高い「常連さん」のユーザー体験が下がることはしない。数では見ない。

https://t.co/MepjdGDPin

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濃いファンに「低いクオリティ」の配信のほうが喜ばれた話

アーティストのファン会員向け配信で、バッチリ準備した配信よりも、スマホのラフな配信がファンの心を掴んだ

完成品なら外で出せばいい。濃いファンは未完成なものを見たい。ラフなスマホ配信のほうがみんな喜ぶ

https://t.co/ED5U2QEBF8

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レコメンド系の施策は、レコメンド精度を上げすぎると、満足度が下がることも

エアークローゼットでは、スタイリング精度を高めていたら、逆にそれが解約の理由になってるケースを発見

理由は「もう持ってる服」を多く届けてしまって顧客体験がマイナスに反転していたため

https://t.co/W1u6nD8zIG

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お得感は「お得である理由」もセットで伝えないと納得されないことも

エアークローゼットでは、割引率の高いアイテムを届けたら、逆に「購入率」が下がってしまった

ただ「安さ」だけでなく「なぜ安いか」まで伝えたほうが、ユーザーの安心や体感的な満足度も高まりやすい

https://t.co/W1u6nD8zIG

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リアル店舗の写真が「SNSに撮られて」ECの売上2倍。初日でEC売上1,000万円に

BitStarがリアル店舗を出したらなぜかECの売上が急増。お店が"聖地化"してSNSで拡散、店にいけない層にもECでグッズが売れたため

リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能

過去記事
https://t.co/nPFcq0aqiy

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交通広告はスマホで撮られることで「SNS広告」のように機能することも

oViceはネット調査で賛否両論だった、忘年会をテーマにした交通広告を掲載

すると「反対派」が撮ってSNSに投稿。ただ約半数は「賛成派」なので話題が広まるほど、賛成派にも情報が届く結果に

https://t.co/5GcEdpgyml

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売れてるECブランドは「今買う理由」の設計がうまい。抽選販売や希少性

これだけSNSに情報が溢れると、欲しい商品であっても、時間差などがあると、そのまま忘れてしまう

顧客心理として、いま買わないはもう買わない。もう買えないはいま買いたい、という傾向が強まってる

https://t.co/PgpD4glhJ7

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