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アプリマーケティング研究所さんのイラストまとめ


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markelabo.com

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濃い情報は「濃いファン」から広がる。ライト層からいきなり広まらない

丁寧に「想いやこだわり」を発信するとヘビーユーザーが熱を広めてくれる

例え「少数の人」にしか届かなくても、情報発信は続けたほうが良い

これは「ライト層を助ける利点」があるとより促進される

https://t.co/sujdIkMsME

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文章を書くときは、意識的に「形容詞や副詞」を減らし、動詞で説明するといい

🙂「ライティングがとにかく楽しい」

😊💻「いつも笑顔でタイピングしてしまう。指が足りないくらい、ライティングが楽しい」

動詞で説明すると脳内に情景がイメージされて伝わる文章になる

https://t.co/r4ysulBD9S

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プロトタイプを知人に見せ続けるより、市場にプロダクトを早く出すべき理由

ホームパーティで料理をふるまうようなもので「正直な本音」は語られないから

知人😀「おいしいよ」
顧客😅「おいしくない」

お店(市場)に出さないと、真の反応はわからない。早めに出すのが大事

https://t.co/S7YCv9f28b

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ユーザーインタビューのコツ。意向を聞くときには「5段階で表現してもらう」

「これどうですか?」の「いいですね」は実際どれくらい良いかわかりにくい

5段階で聞くと、気持ちや雰囲気がつかみやすく、感想も比較しやすくなり、調査結果として説得力も生まれやすい

https://t.co/D5ZVno6opL

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声の大きいユーザーの意見は「全体を反映するもの」だとは限らない

アプリに「この機能をつけてほしい」と複数の要望がくる

テストしたら求められていなかった

実は「声の大きい少数派」の意見だった

声をあげない「多数派ユーザー」はその機能を求めてはいなかった

https://t.co/CobkS0VFNp

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お金で集めた人は、お金をあげなくなるといなくなる。招待施策の失敗例

アプリに招待すると、お互い500円ほどポイントがもらえるようにした

すると、すごい勢いで登録が増えたが、継続ユーザーはほぼ0

お金ではなくて「利便性」でユーザーとつながらないと効果がなかった

https://t.co/XJWvIkWlox

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ECや店頭に「ただ並んでいる」のと、クチコミ×ECはユーザー体験が違う

ECや店頭に「並んでるだけ」なら商品を買わなかったとしても

SNSクチコミで「すごく良かった」とみたら商品がほしくなったりする

24hブラはクチコミで価格への納得感が生まれて日商2,000万円まで到達

https://t.co/b0RXtEIjEu

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ユーザーインタビューのテクニック。ハードルつきの質問をする。

単に「この機能いいと思いますか?」と聞くと、みんな「いいと思います」と答えてしまう。

そのため「この機能が100円なら買いますか?」などハードルを設定すると本音がわかりやすい (TimeTreeの事例)

https://t.co/kChnbvz85K

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VTuber配信アプリから、カラオケ配信アプリにリニューアルしたら、5ヶ月後に月の課金売上が10倍に伸びた話

カラオケにコンセプト変更

カラオケはトークスキルが高くなくても配信が成立するため配信者層が拡大

増加した配信者にファンがついて課金売上が伸びていった

https://t.co/NGxqrbDr8a

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ボタンに「重そうな言葉」をつかったら離脱が増えてしまったアプリ

チュートリアルで「初期設定をする」というボタンを置くよりも、

ただ「次へ」にしたほうが、内容は同じなのに離脱する人が減った

ユーザーに「面倒さ」を想像させる言葉を使うだけで離脱が増えることも

https://t.co/8vgwiqvFpd

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