//=time() ?>
KATO HO 北斗星用水タンク
黒出力に対応できるサイズで配置し、恐る恐る見積もり…。
検討した結果、一つで売価1,200円ほどになります…。
金額的に売れる気がしないので、今のところボツです。
横川で撮った写真を元に12系のトイレタンクをモデリングしています。
車体から吊り下げられているようですが、これだと強度的に一瞬で折れてしまうでしょう…。
もっと太くするか。それともあっさり省略してしまうか…。
designsparkでのミラー処理…。
stl保存→OpenSTLで反転→DSMで読み込み→ソリッド化
を試みるのですが、設定を色々いじりながら試すも、ソリッドではなくサーフェスになってしまいます…。
もう最初から作り直した方が早いのだろうか…
KATO HO キハ110
二度目の試作品が届きました。
車体に取り付けた後、車体に潜り込んでしまう問題。KATOの製品をよく観察すると…。
という事でリブを追加。
その他にも、プロウの厚み調整や、パーツの取り付け部なども多少修正しています。
で、塗装しようと思ったら久しぶりの雨…。
KATO HO キハ110
なかなかヘッドマークを掲げる事が無い車両ですが、水郡線から引退する際に取り付けられたヘッドマークを取り付けられるよう、モデリングしています。
ネオジム磁石で脱着可能にできるよう設計中。
@tomaremiyo エアホースの連続線さえ描ければ、描いた線をパイプ化するか、仰せのやり方で出来るのですが、X,Y,Z方向に自由にたるませるとなると…。
ちなみに、ブレンドでソリッド化すると選んだサーフェスが消えてしまうので、その都度バックアップしておいた方が良さそうです。
今日は入院の受付と荷物を届け、夕方にヤフオクの発送。
発送が遅れる事情を書き込むと「奥様をお大事に」という温かいお言葉。嬉しい限りです。
で、子供を寝かしつけてモデリング。
たるんだエアホースってどうやって…??とずっと悩んでいましたが、ブレンドを使ってみました。歪んでますね…。
いよいよアクリル出力が出来なくなると思うと、いい加減作らねば!と、モデリング…。
形状と強度と相談しながらそれっぽい形にしてみた所で、小さすぎてフィレットが使えない。
0.1のフィレットなんて、出力すれば自然とそれっぽくなるか。いや、そもそも出ない再現されない可能性の方が高いか…。