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昨夜は50系のトイレタンクに続き…。キハ58用のトイレタンクを…。
取り付けられるスペースが思ったより狭いので、ちょっと変な形ですし、いつも通りネットだけでは資料もあまり見つからず…。
個人的には少しでも"それっぽく"なればOKって事で…。
どうせなら、トイレタンクだけでなく何か一緒にモデリングして出力しよう。
と、今夜はKATO HO クハ165の台車と睨めっこ中…。
ここまでやって、クモハの台車の形状が違う事に気づいた上、家にはクハしかないのでモデルの採寸が出来ない…。
KATO HO DE10プロウ無。
頂いた情報を元に引き続きモデリング中。
なかなか見えませんから、細かい事は分かりません!で押し通す部分もありますが、ATS車上子もそれっぽく。そして、前面の保護板バージョンも。
スノープロウって、いかつくて格好いいのですが、いつか熊谷貨物ターミナルで見たDE10はスノープロウを外した姿だったのですよね。
番号も覚えていませんが、この外したDE10を再現できないか?とモデリングを開始しました。
HOですから、牽引した瞬間に重みに耐えられずもぎ取られる気もしますが…。
まだ塗っていませんが、1/80スケールの勾配標識を出力してみました。
塗装と接着が必要ですが、角度を自由に変えられます。
また、金属の棒を指してジオラマ等に固定できるよう、杭の底部にはφ0.8mmの穴を開けています。
…我が家にはジオラマなんて無いのですが…(涙
キハ58のヘッドマークと言えば、中央ではなく左右の小型ヘッドマーク…。
両面テープなどを用いて取り付けられるようにするか。
内側、外側とHIQ PARTSの2mm×2mm×1mmのマグネットなどを嵌め込む仕様にするか。
マグネット仕様は脱着が便利ですが、位置決め設計が難しい…。
どれに手を付けようか、仕掛データをいくつか引っ張り出してみる。
いくつかの鉱山機関車、ホッパーなどの坑内設備。山の神様と鳥居、坑口など。
どれも詳細が分からなかったり、サイズが決まらなかったり中途半端な状態…。
夜な夜なkatoHO向けのスノープロウをモデリングしています。
後付けパーツのタンクや箱を「ゴテゴテしている方が格好いいよね!」
と、必要以上に取り付けているのですが、これらの有無だけでなく、スノープロウもタンク部分が接触しないよう欠けていたりと、様々なタイプがあったようですね。