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#元にした作品とそのオマージュを貼る
さいとう・たかを先生の200円ロードショウ劇場(ロードショー表記も)みたいにいろんなジャンルの読切を書きたいと思ったが場がなく、そうだ、本格ミステリの中に取りこめばいいんだと思いついた。
引き続き「大地底海」。もうはっきり『日本沈没』などの萌芽が感じられますね。このスペクタクルと空想性は当時の日本の小説の容れるところではなかった。ラストは断片しか見つかっていない「ぼくらの地球」
小松左京先生が大学時代、漫画を描いていたことを知らない人も意外にいるみたいなので、『幻の小松左京 モリ・ミノル漫画全集』から「第五実験室」「大宇宙の恐怖アンドロメダ」「大地底海」。もうはっきりとSFを書きたいという指向性が感じられます。小説か漫画かは手段の違いでしかなかった。
手塚治虫『魔法屋敷』復刻版。描くのが楽しくてしょうがない感が素敵。前も書いたが、全集版ラストの作者による改竄は問題。初版ではちゃんと「魔法というものを科学的に説明してみるとどんなものでしょうか? この物語は迷信に迷わず、あくまで科学に生きるみなさんへの贈り物です」と謳っているのに
いやいや、さにあらずして手塚治虫先生の『ケン1探偵長』に登場する怪盗マウス・ボーイではありますまいか。 #元にした作品とそのオマージュを貼る https://t.co/JhLcm1GyWh
#お前ら誰が主人公の大河が見たいんだ
木村蒹葭堂
いいか、当時の上方の著名人たちにお笑い芸人を使うのは一切ナシだ。ちゃんとした役者を使ってくれ。大阪弁が喋れりゃいいというもんではないんだ。
2016年暮れに公開された「ポッピンQ」はアニメファンというより広く娯楽映画愛好家、そして本来アニメの観客たるべき大きくないお友達に好意的に迎えられました。どこまでもさわやかな物語と気持ちのいいキャラ達……しかし、何と! お楽しみはこれだけではなかったのです! https://t.co/AB6Rtb7zZ4
「ポッピンQ」は、東映アニメーション60周年記念に完全オリジナル・アニメーションで、それぞれ悩みを抱えつつ中学卒業を間近に控えた5人の少女の別世界での大冒険を描いた、今どき珍しい大王道娯楽映画です。東映動画の伝統とともに東映明朗時代劇の子孫ともいえます。 https://t.co/AB6Rtb7zZ4