明日の自由を守る若手弁護士の会／あすわかさんのイラストまとめ

河井克行・案里夫妻による大規模選挙買収事件で、東京地裁はいずれも有罪判決を下しました（案里氏は確定、克行氏は控訴）。党本部が提供した資金１億５０００万円は誰の指示によるものか、自民党は説明して下さい。民主主義の根幹を金で歪めた責任から逃げるなら、国政政党として失格です。#GOVOTE

夫婦別姓やひとり親支援などを否定する時にいちいち登場する謎概念「伝統的家族」。家制度が作られてから敗戦まで５０年にも満たない期間に国民に強制された家族形態が「伝統」だというのは厳しすぎでは。庶民が公式に苗字をもったのも明治から。家単位のお墓に埋葬なんてのも家制度ができてから。

夫婦別姓やひとり親支援などを否定する時にいちいち登場する謎概念「伝統的家族」。家制度が作られてから敗戦まで５０年にも満たない期間に国民に強制された家族形態が「伝統」だというのは厳しすぎでは。庶民が公式に苗字をもったのも明治から。家単位のお墓に埋葬なんてのも家制度ができてから。

②憲法改正国民投票の仕組みや国民投票運動のルールは「国民投票法」が定めています。ところが、この「国民投票法」にはいくつもの重大な欠陥が！このままでの国民投票はあまりにもアンフェア💦改憲したいなら、まず国民投票法の致命的な欠陥を直して、公正・公平な手続きを整えることが先決です。

②憲法改正国民投票の仕組みや国民投票運動のルールは「国民投票法」が定めています。ところが、この「国民投票法」にはいくつもの重大な欠陥が！このままでの国民投票はあまりにもアンフェア💦改憲したいなら、まず国民投票法の致命的な欠陥を直して、公正・公平な手続きを整えることが先決です。

夫婦別姓やひとり親支援などを否定する時にいちいち登場する謎概念「伝統的家族」。家制度が作られてから敗戦まで５０年にも満たない期間に国民に強制された家族形態が「伝統」だというのは厳しすぎでは。庶民が公式に苗字をもったのも明治から。家単位のお墓に埋葬なんてのも家制度ができてから。

夫婦別姓やひとり親支援などを否定する時にいちいち登場する謎概念「伝統的家族」。家制度が作られてから敗戦まで５０年にも満たない期間に国民に強制された家族形態が「伝統」だというのは厳しすぎでは。庶民が公式に苗字をもったのも明治から。家単位のお墓に埋葬なんてのも家制度ができてから。

ままならない事情で経済的に困窮する危険は、誰にでもあります。それを「弱肉強食の世界だから」「自己責任」と見捨てる世界観を、日本国憲法は明確に否定します。本人の努力ではどうにもならない貧困から救い上げ、人間らしさを保てる最低限の生活を保障することは国家の義務です（２５条）。

夫婦別姓やひとり親支援などを否定する時にいちいち登場する謎概念「伝統的家族」。家制度が作られてから敗戦まで５０年にも満たない期間に国民に強制された家族形態が「伝統」だというのは厳しすぎでは。庶民が公式に苗字をもったのも明治から。家単位のお墓に埋葬なんてのも家制度ができてから。

同姓か別姓か自由に選べる選択的夫婦別姓の実現は、同姓になりたいカップルにとって何の支障にもなりません。同姓強制は世界中見まわしても日本だけで、別姓でも夫婦は愛情を育み子どもにも何の不幸もない。「家族というものは同姓でなければ」という思い込みと偏見だけが、生きづらさといじめの原因。