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#一目惚れした俳優女優を明かす 若尾文子
「デモニック」微妙。悪魔が電子の世界からやって来て、取りついて、殺人を行う、という設定をやりたいんだろう。ただ、病院がある組織の基地であるという設定も活かせていないし、普通のアクション映画のに落ち着いてしまった感じがしてあまり怖くない。SFとホラーの融合は、もっと上手く出来るはずだ
#これを見た人は好きなNHK番組を貼る レンズはさぐる 連想ゲーム 岡江久美子さん、残念でした。 水島裕さんの素顔を見たのもこの番組。
「三姉妹」凄く面白い。姉妹それぞれが抱えるストレスや葛藤。それゆえ、よかれと思ってする行動が、お互いの人生に、思わぬ波紋を巻き起こす。ちょっと幼い頃のトラウマに原因を求めるのは微妙だが、主演3人の女優の見事な演技に惚れ惚れする人間ドラマの秀作だと思う。
@ichikawakon
「整形水」面白い。韓国産のホラーアニメ。醜い女性が自分を美しく変えてくれる化粧水?の魔力に取り憑かれていく。かなりグロテスクな部分もある。オチは案外早く分かるが、ストーリーの面白さ、ヒロインに感情移入出来ることが、映画の面白さを支えている。芸能事務所が舞台なのもいい。
「ストレンジャー・シングス4」面白い。ただ、場所がホーキンズだけじゃなく、バイヤーズ家の引越し先、ロシアの刑務所、と3箇所に広がりスケールアップしたので、1話が1時間半と長い。悪魔の棲む家の話が、イレブンの因縁話につながるのは見事だが、研究所の回想シーンが多いので、特撮も多い。
子供の頃魔法少女ララベルというアニメがあったからミラベルって、魔法が使えそうな気がするんだけど。いやミラベルがフランスのタルトだってもちろん知ってるけど。
「悪なき殺人」賛否両論あると思う。結局、誰も幸せにならない不快なラストなので、最近はやりのイヤミスの映画版というところだろうか。現在から始まって時系列をさかのぼって謎を解くスタイルだが、身元不明の女性の死体を出すために、とんでもない2つの伏線を交差させるアイデアは見事だとは思う。
「危険がいっぱい」面白い。ギャングに狙われた色男が、運転手としてある屋敷に匿われ。「太陽がいっぱい」のルネ・クレマンとアラン・ドロンのコンビが組んだお洒落なミステリーだが、お話はどんどん思わぬ方向に転がっていき、イヤミスのはしりかと思えるとんでもないオチが付いてくる。