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リチャード・ドナー監督の逝去は哀しいが、なぜかみんな金ローでやったばかりの、この作品にふれる人がいないんだよな。あまりにもタイムリーなんで私は驚いたけど。
「フロム・ヘル」もしばしばタイムラインに現れる映画だけど、アラン・ムーアの原作は、切り裂きジャックから世界を読み解こうとする作品で、けっこう難解。映画は娯楽に徹するからガル博士の神秘的思想が抜け落ちるし、悪というものを描こうとする意図も伝わりにくい。
「ゴジラVSコング」面白いし楽しかった。ちゃんと悪役を設定してるし前回の設定もあるので人間ドラマも分かりやすい。あそこにいたコングがなぜ香港でゴジラと戦ってるのかが分かりにくいぐらいで、大迫力の怪獣バトルを見るための映画だろう。この監督ならではの拘りと肉弾相打つ怪獣プロレスは健在だ
「レイズド・バイ・ウルブス」面白いが、リドリー・スコットの宗教とは何かという講義をSFに語り直した気がしないではない。子供を持たないアンドロイドの子育てや、彼らが地球を滅ぼした宗教と戦う物語の部分はちょっともたつき気味だが、哲学的な部分も含めSFらしいSFだったと思う。
「ヤスケ」いきなり妖術を使う闇の大名とかが出て来たり、ロボットも登場したりする。戦国時代を舞台にしたファンタジーアクションと割り切った方が面白いかもしれない。第一話を見てぶっ飛んだが、これはこれでアニメとしてはアリなんだろうな。
@omikun_1603 あけましておめでとうございます。
#わたしのアニメ歴3選
今日はアンリ=ジョルジュ・クルーゾーの誕生日。 情婦マノン(1949) 犯罪河岸(1947) 犯人は21番地に住む(1942)
#ポッキープリッツの日
#伊之助だと思う画像を貼る 人喰猪、公民館襲撃す!(2009) ムルゲ 王朝の怪物(2018) 怪物はささやく(2016)