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#着物の日
(タグに乗り遅れているうえ、近世~近代ぐらいで漁ったら引くほど古い絵しかなかった。…よくわからないなりにがんばってはいたと思う。思いたい。今もよくわかってはいない。)
#これを見た人は2人組の画像を貼れ
(2人セットで画面に出すキャラは、とりあえず片方は手癖でシンプルに描けるツリ目キャラになって、もう片方は対比でタレ目で濃い顔になりがちだと最近気づきました…。)
(達磨忌なので(?)、奈良県の達磨寺の達磨大師と聖徳太子の御朱印を見てほしい。御朱印は、基本的に1ケ所1つにしているのですが、これだけは見開きで2つ書いてもらいました。「飢人相見」って何由来のフレーズなのか知らないのですが、達磨禅寺興衰伝略記が近そうかなと思いました。)
10月5日は達磨忌です。
(自分用にアクリル・スタンドというものを作ってみたくて、等身低めに描いてみました。)
これまでに描いた聖徳太子と達磨大師の諸々はモーメントにしてあります→
https://t.co/HvCjcEmrtF
聖徳太子と達磨大師の4コママンガ、導入編3/4。和州達磨寺編はここまで。
(達磨大師も聖徳太子も絵画や彫刻になると高確率で服が赤いのですが、2人とも赤にすると漫才コンビ感が強すぎるので、聖徳太子の服の色は適当に変えています。片岡山飢者説話で太子が与えた紫の衣にちなんで今回は紫です。)
刺繍阿弥陀三尊来迎図(宝厳寺)の地部分にこういう図があって、物語性を感じて好きなので描きました。模写というほどちゃんと写してなくて、よく分からないところは想像です。奈良博の糸のみほとけ展で展示されました。参照したのは奈良博の図録と「日本の美術481人面をもつ鳥—迦陵頻伽の世界」です。