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聖徳太子と達磨大師の4コママンガ。東国編3/4。
(マンゴー回。維摩経の冒頭で釈迦は菴羅樹園にいます。義疏に「菴羅是果名。而此無翻。」とあるのを、噛み砕いたのを引用しました。マンゴーを買って食べる話でよかったのですが、金沢文庫に行ったとき中華街でもいいかなと思ったので。)
タグをさかのぼって過去のツイートを見てもらえているようで、ありがとうございます。(セルフRTで描いた気分になる)
今なぜか、聖徳太子と達磨大師が現代にいるマンガを描いています。
過去に発行した同人誌(古典を元にしたマンガ)の通販はこちらです。(宣伝)
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(先日、ナイアガラの滝を見て精神年齢が3歳児になった私は土産物屋でビーバーのぬいぐるみを購入。その後、ナイアガラ各所のセキュリティチェックでかわいいぬいぐるみ入りのカバンをチェックされることに…。)
聖徳太子と達磨大師のラクガキ。松島の思い出。
(タピらせる脈絡が無さ過ぎたので、ずんだシェイクにしました。松島回はそのうち普通に描きたいです。聖徳太子の方が適応力のありそうなキャラになっていますが、実績としては異国で活動した達磨大師の方が適応能力があっただろうと思います。)
(ここ数か月、このアイコンでしょうもないことを呟くたびに良心が咎めるのと、「達磨大師はそんなこと言わない…!」と自分と自分が解釈違いになるので変えました。凡夫には過ぎたアイコンでした…。)
聖徳太子と達磨大師の4コママンガ。
(しばらく不定期に小ネタが続きます。)
續高僧傳は大蔵経に有り。曇林(無臂林)との関係で出てくる、慧可断臂の元ネタ的話。
「可專附玄理如前所陳。遭賊斫臂。以法御心不覺痛苦。火燒斫處血斷帛裹乞食如故。曾不告人。」(大正No.260, 50巻552頁b段22行-24行)