出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのプロフィール画像

出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのイラストまとめ


出版社子ども時代。『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を刊行。第二弾『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』を12月2日刊行予定。ご注文はDMでも。
北欧語翻訳者枇谷玲子(reikohidani.net)。『キュッパのはくぶつかん』『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』は厚さ22mm 重さ 450g 296ページ 並製です。クリックポストで送れるような厚さにしました。どうぞ引き続き仕入れをご検討よろしくお願いします。 https://t.co/xNq9lEL7s0 https://t.co/lTOP9HQWan

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今回の『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の表紙画や挿絵の制作の際、子どもをどう描くかというのが大きなテーマになりました。北欧界隈の人たちの間ではナシエさんは北欧に関するお仕事が特に知られていますが、子ども、家族に関するイラストも多く描いています。https://t.co/k8fGLbFXzc

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する必要があると感じました。
そこでお力をお借りしたのが『子どもと旅する北欧フィンランド』をはじめ北欧エッセイを出しているナシエさんでした。
ナシエさんの絵の力を借り、どんな風にかたくて長い北欧の実用書を日本向けに仕立てたのかについても土曜日大阪でお話できたらと思います。

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告知漫画も転載されて嬉しかった。私の場合は7、8媒体でしたが、上手なプレスリリースは20媒体とか転載されるんですね。うらやましいです。

 https://t.co/Oyv6a1ROvh
 

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次回は6月25日(土)18:00~20:00 大阪のKeitto Ruokalaさんで、イラストレーターのナシエさんとトークイベントをいたします。ぜひお申し込みください。

https://t.co/Z5dRMVMAxk   

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私が思う類書は、スマホ脳は言うまでもなく、プルーストとイカ、デジタルで読む脳、紙の本で読む脳、おうちモンテッソーリはじめます、小木曽 健さんの、11歳からの正しく怖がるインターネット 大人もネットで失敗しなくなる本などです。

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『北欧フェミニズム入門』は恐らく400部ちょっと売れたのではないかと思います(遊び感覚で作ったので、あまりきちんと数えていません)。
『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』は助成金などもらっている関係で、1000部売れたら赤字にはならないかなと計算しているのですが、今のところ独立系

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ウッラさんとの打ち合わせで出てきたキーワードは、子どもの幸福でした。幸福度ランキング、上位常連のデンマークにも、孤独を抱えていたり、プレッシャーに押しつぶされそうになっていたりする子どもがいるよう。

      

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デンマークは幸福度の高い国、教育先進国として理想視されていますが、よい成績をとらなくてはなどとプレッシャーを感じ、心が悲鳴を上げている子どもが増えているそうです。子どもに関わる全ての人たちに、子どものデジタル利用について真剣に考え、対策を講じていきましょうと呼びかけています。

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大規模多人数同時参加型オンラインRPGに夢中になる子どもが多いようです。作者はそれらのゲームを頭ごなしに否定するのではなく、それらのゲームになぜ子どもたちが夢中になるのか、親たちの理解を呼びかけます。このようなゲームのリーダーを務めることで、どれ程大きなプレッシャーがかかるか

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