出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのプロフィール画像

出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのイラストまとめ


出版社子ども時代。『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を刊行。第二弾『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』を12月2日刊行予定。ご注文はDMでも。
北欧語翻訳者枇谷玲子(reikohidani.net)。『キュッパのはくぶつかん』『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
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ゲーム中毒、ゲーム依存の子どもの中には自室に引きこもり家族ともほとんど交流しない子もいるそうです。そんな子を自室から出てこさせるためのステップもこの本には書かれています。鍵となるのは、パソコンやゲーム機を置く場所です。

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ゲーム依存、ゲーム中毒の兆候が見られる子どもは、ゲームをしていて興奮して、思わずコントローラーなどを画面に投げつけたりといった行動に出ることがあるようです。そんな時、親はどんな風に対処したらよいかも書かれています。

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この本はデジタル依存の子どもと親のカウンセリングを行っているデンマークの心理士が、現状に危機感を覚え書いた本です。親が読んで耳が痛い言葉も書かれているのですが、子育ての楽しさを再発見させてくれるイラストをナシエさんがたくさん描いてくださり、本全体としてバランスがとれました。

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様々なニュースが子どもたちにもダイレクトに容赦なく入ってくる現代社会で、親は子どもたちとそれらのニュースについてどのように話したらよいでしょうか?
 戦争やテロ、事故以外にも今の子どもたちを特に不安に陥らせているのは気候変動の問題だと著者のウッラさんは説きます。気候変動が子ども

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書かれています。でも子どもにも一人の時間が必要で、一人で退屈を紛らわす術を身につけていくものだと書かれています。必要なのは、子どもが助けを求めた時に、親がそっと手を貸してあげられるよう見守ることです。

子どもに一人の時間を過ごさせる具体的な練習方法を示すのが、こちらのイラスト。

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イラストレーターのナシエさんから、『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の挿絵がまたあがってきましたので、少しご紹介させてください。

本には、今の親の多くが、家事や仕事で忙しくてもできる限り子どもの相手をずっとしていなくてはならない、子どもを一人にしてはならないと思っていると

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祝 『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の書店からの注文が100冊を超えました。100冊売れたわけでなく、置いてもらえるということですが、それでもとても嬉しく、ほっとしました。

引き続きご注文お待ちしています。

https://t.co/GNQfOc3q48

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今日も続々と注文が届いています。ありがとうございます😭 書店の皆様、ご注文お待ちしております。
https://t.co/Oyv6a28Rxh

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』現在注文数37冊です。POPを希望してくださる書店も。
現在イラストレーターのナシエさんが鋭意POP作成中です。

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』のFAX注文用紙ができあがりました。デザインは表紙同様、俵周作さんです。
ご注文お待ちしております!
https://t.co/Oyv6a1ROvh

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