出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのプロフィール画像

出版社子ども時代、翻訳者枇谷玲子『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』さんのイラストまとめ


出版社子ども時代。『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を刊行。第二弾『ブリクセン/ディネセンについての小さな本』を12月2日刊行予定。ご注文はDMでも。
北欧語翻訳者枇谷玲子(reikohidani.net)。『キュッパのはくぶつかん』『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の帯を外したバージョンです。泣いているイラストにした背景には、作者のカウンセラーとしての経験があります。作者がカウンセリングをした8歳の女の子は

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5月29日第三十四回文学フリマ東京で、『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を先行販売します。
 本作りの面白さを知れたのは、『北欧フェミニズム入門』を文フリで販売できたからです。本業の翻訳で再チャレンジ。よろしくお願いします。
   

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』の1、2章のイラストがナシエさんから上がってきました。1章には6点、2章には5点、イラストを入れる予定です。本書は[はじめに+6章+終わりに]で構成されています。
1、2章のイラストをチラ見せ。https://t.co/xrFJ8E0pxn

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今月15日に、NORLA(ノルウェー文学普及財団)による翻訳者サロンがオンラインで行われるようです。

香辛料の歴史についての本や、2冊のクリスマスストーリーの著者も参加するようです。

ノルウェー語翻訳者向けです。
https://t.co/mIaTQMskLp

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『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』を翻訳出版しようと決意したのは、息子が通う幼稚園での保護者会の時に、家でどんな風に過ごしているかママ、パパが順番に発表した時のことでした。先生いわく息子の通う園はモンテッソーリ教育の影響を受けていて、できるだけ手を動かし、絵や工作をしたり

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代表は北欧語翻訳者の枇谷玲子です(https://t.co/w70SejCHWA)。これまで70冊超の翻訳書を訳してきました。2019年の文学フリマで『北欧フェミニズム入門』という同人誌を販売したことがきっかけで、本作りの楽しさを知り、また自分で本を作りたいという思いを抱くようになりました。そしてこの度、

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