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VenusBlood -ABYSS-(Dueltail/11年9位)
萌えゲーでも充分に通用しそうな魅力的なヒロインたちががっつり犯されるが、
非情一辺倒ではないちょいワル主人公のおかげで、おおむね陰惨な雰囲気にはならない。
そんな流れが好みなんで、このシリーズは高く評価している。
ものべの -monobeno-(Lose/12年19位)
ただのロリゲーかと思いきや秘境と妖怪が織りなす雰囲気にあっという間に引き込まれてしまった。
非常に丁寧に作りこまれたメインヒロインの妹に杏子御津のロリボイスがジャストミート。あの境を超えたら帰ってこれない。
ゴスデリ -GOTHIC DELUSION-(Lose/10年84位)
これからに期待、ということで。
シナリオに関してはまだ何とも言えないが
主人公がああいう結論をだしてくれたことは非常に好み
学校編も面白かったし、期待はできる
第26回のクリエイターは進行豹氏です。
2007年に同人サークル不機嫌亭ゲーム班でライターとして活動開始、その後Lose設立時よりサブライターとして参加。
現在は同社のメインライターとして活躍されています。
ゆきこいめると(FrontWing/15年13位)
冬好きの冬好きによる冬好きのための作品。
前2作の良かったところを残しつつイチャラブゲーにシフトしたのがハマった感じ。
どのヒロインも可愛いですが、プレイし終える頃には彼女達と同じぐらい冬が好きになっているはず。