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Clover Day’s(ALcot/14年7位)
嘘から出た実。エイプリルフールネタが実現した驚きもありますが、
処女作Clover Heart'sから10年を経た感慨深さもあります。古参ホイホイ。
Clover Heart'sから10年後の舞台なので一部サブキャラが出演したりしています。
お嬢様はご機嫌ナナメ(ensemble/13年47位)
ensembleお得意のお嬢様ゲーなのですが、すごく評価が難しいですね
なにしろユーザーに嫌われかねないヒロインがうじゃうじゃいます
さすが問題児ensenbleこれくらいなんともないぜ・・・
ましろ色シンフォニー -Love is pure white-(ぱれっと/09年12位)
ホットケーキにハニーシロップと生クリームとバターを塗りたくってできたようなダダ甘な物体を楽しむゲーム
設定の奇抜さで勝負を仕掛ける変化球なゲームが多い中、ココまで直球で勝負できるゲームは珍しい
ツナガル☆バングル (ういんどみる/07年45位)
終始ハイテンションのバカップルゲー。さすがはバカップルライター保住w
シナリオに突っ込みどころはありますが、この手の作品は深いこと考えずに楽しむのが吉。
ういんどみるのゲームシステムは他と比較してレベルが高い。
はぴねす!りらっくす(ういんどみるOasis/06年11位)
前作で不評だった魔法バトル要素を廃し、前作の味だったテンポのいいドタバタコメディと胸焼けするほどのラブラブシーンをこれでもかと詰め込んだおなかいっぱいな内容。
魔法はあめいろ?(Sirius/04年5位)
保住圭は前作から注目していたのだが、今作品も面白かった。
印象に残るシーンを作り出すセンス(特にタイトルにある「あめ」 の使い方)は一級品。
前作で気になった文章のテンポも良くなっている。