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続編やFDに目を向けると
『pieces/揺り籠のカナリア』
『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』
等が挙げられます。
あとちょい下世話な話ですが、
『終ノ空 remake』が17800円、
『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2 スス子ルートアペンド』が100円の価格差は笑う。
あとこの年の上位勢はドーナドーナや天ノ少女などCG面に秀でた作品が多かったのですが、この面においては
『神様のような君へ』
『青春フラジャイル』
『アマカノ2』
なども負けていないかと。
一方で萌えゲーはかなりの粒揃いで、キャラもシナリオも強いものが揃います。
『ハミダシクリエイティブ』が筆頭でしょう。
『放課後シンデレラ』
『恋愛×ロワイアル』
『HaremKingdom -ハーレムキングダム-』
と、HOOK系列がとても強かったのも特筆すべき点。
他のシナリオゲーを見ると
『アインシュタインより愛を込めて』
『紅月ゆれる恋あかり』
『サルテ』
などが挙げられます。
新島夕がまた暴走してたり、青春劇へ特化したのが功を奏したり、おぅんごぅるが久々にシナリオ書いたり、中々クセの強い面子が揃っています。
あと個人的に語っておきたいのが
『つよきすFESTIVAL』でつよきすシリーズが有終の美を飾ったことですね。2学期の凋落からよくここまで持ち直した。
シリーズ完結作というと
『紅い瞳に映るセカイ』も挙げてよいでしょうか。
逆に抜きゲーメインだった低価格ゲーに、シナリオにも力を入れた作品が見られるようになってきます。
『ハルウソ -Passing Memories-』
『美少女万華鏡 -神が造りたもうた少女たち-』
『妹のセイイキ』などなど。