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ガチSFはそれ自体数が少なめですが、その分ヒロインの大多数がロボなんてのもありますね。
『機械仕掛けのイヴ Dea Ex Machina』のティエラ、
『R.U.R.U.R~ル・ル・ル・ル~』のR-ヒナギク、
『美少女万華鏡 -神が造りたもうた少女たち-』の亜璃子&燈露椎を選出。
四隅には以下を選出。
『超昂天使エスカレイヤー』の高円寺マドカ、
『木洩れ陽のノスタルジーカ』のしねま、
『まいてつ』のハチロク、
『景の海のアペイリア』のアペイリア。
この属性はマルチ以外にそこまでレジェンド級のキャラがおらず、比較的新しい作品からの選出が多くなりました。
次に主人公がの周りが狂っていくタイプ。
『SWAN SONG』のような集団ヒステリーや
『河原崎家の一族2』のような館もの、
『euphoria』のように異常な環境に主人公も狂っていくのもあります。
『君と彼女と彼女の恋。』もこのタイプでしょうか。
パターンはいくつかありますね。まず主人公が狂うタイプ。
『for elise ~エリーゼのために~』
『肢体を洗う』
のような現実と妄想の区別がつかなくなるタイプや、
『海からくるもの』
『花散峪山人考』
のような暴力性が発露するタイプなど。
選出作は特に描写が尖ってるものから。
さてオチ要員には『HEAVEN ~Death Game~』を。
見ての通りデスゲーム系のリョナゲーなのですが……
就活生のはずの主人公が「この緊張感……久しいぜ……」とか言う、初期装備にライトアーマー着てる、ボスに四聖獣とか出てくる等々……
グロ以上にネタゲーとして出来過ぎていた作品でした。好き。