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下手に弄らずド直球で来るタイプもありますね。
『MyDear アレながおじさん』
『巨乳ファンタジー』
『妹に!スク水着せたら脱がさないっ!』
を選出。特に最後のは五七五でバランスもよい。
逆に竿役が申告するパターンもあり。
『こんな娘がいたら僕はもう…!!』
『右手がとまらない僕と、幼なじみの姉妹』
『教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~』
を選出しました。
言ってる意味はわからないが死ぬ程恥ずかしい
『~パンツを見せること、それが……~大宇宙の誇り』
言わんとすることはわかるが死ぬ程恥ずかしい
『へんし~ん!!!~パンツになってクンクンペロペロ~』
を選出しました。
センターにはこちら。
『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを思うとすぐHしちゃうの』
凝り過ぎずかつ全力で恥ずかしいタイトルであり、これを店頭で予約するの罰ゲームみたいなネタをよく見たものです。
ちなみに男の娘ゲー草分けの一本でもあったり。
もっとも、やはりこの世代でも死生観を扱った作品は一定の需要があります。
14年『なないろリンカネーション』
16年『アマツツミ』
同年『生命のスペア I was born for you』
18年『はるとゆき、』
など。
昔は健速氏、今は中島大河氏がこのジャンルの第一人者って感じですねぇ。
ハード路線なら
八月とは思えないほど人が死ぬ『穢翼のユースティア』
ガチリョナに隠れた悲痛な純愛『euphoria』
終末ゲーに見せかけた『終わる世界とバースデイ』
道中徹底して心を折りに来る『水葬銀貨のイストリア』
などですね。