//=time() ?>
同じ泣かせるにしてもその手段も色々です。
例えばソフト路線なら、
眩しい青春部活劇『この大空に、翼をひろげて』
不器用な兄妹愛を描く『リアル妹がいる大泉くんのばあい』
試してみるんだもう一度『Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜』
開始5分で泣かせに来る『星空のメモリア Eternal Heart』
等々。
後半は以下を選出。
17年『夜巡る、ボクらの迷子教室』
19年『月の彼方で逢いましょう』
20年『さくらの雲*スカアレットの恋』
同年『白昼夢の青写真』
死んだり忘れたりで泣かせに来るシナリオは健在とはいえ、それだけではないのが昨今のシナリオゲー事情と言えましょう。
ただ見ての通り、10年代は00年代初頭のようないかにもな泣きゲーは少なくなってますね。
例えば前半。
10年『素晴らしき日々 ~不連続存在~』
11年『グリザイアの果実』
13年『乙女理論とその周辺』
14年『ひこうき雲の向こう側』
いずれも劣らぬ感動巨編ですが、泣きゲーらしいかというとノーかも。
ただ、やはり始祖の影響あってか「死生観」をテーマとした作品は一貫して出続けています。
00年『Lien ~終わらない君の唄~』
03年『こなたよりかなたまで』
06年『もしも明日が晴れならば』
09年『タペストリー -you will meet yourself-』
と死者や死にゆく者を描いた作品は定期的に出ていました。
この頃になると一言で泣きゲーといっても各々が持ち味を活かした作品が多いですね。
ハートフルコメディの『遥かに仰ぎ、麗しの』
重厚な戦記物の『マブラヴ オルタネイティヴ』
重苦しく鬱々とした『ef - the latter tale.』
ただただ綺麗な『カタハネ』
等、泣けると言っても色々あります。
AIR発売後は正に世は大泣きゲー時代。
01年には『家族計画』、
03年には『CROSS † CHANNEL』、
05年には『車輪の国、向日葵の少女』と、毎年のように傑作が生まれています。
『SNOW』のような露骨なまでのフォロワーも多数見受けられましたね。
さて、泣きゲーという言葉が生まれる前にもそれに該当する作品はありました。
その源流は95年『同級生2』の桜子√でしょうか。
96年『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』も無視できません。
そして97年『To Heart』のマルチ√、98年『ONE 〜輝く季節へ〜』によってジャンルが確立した印象があります。