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こないだ古書店で見つけたデス・ディーラー。フラゼッタの同名のあの名画をコミカライズしたやつなんですが、ライターはミスフィッツのグレン・ダンジグ、アーティストはビズレー!!!という凄い布陣だ
物語はとにかくデスディーラーが全ての敵を斬って斬って斬りまくるだけの直球過ぎる一品
僕の2020年はピーターデイビッドハルクにハマった所から始まったのですが、
まさにそのPADが語るマエストロのオリジンストーリーが今年の夏刊行(予定)ということでリアタイで読むことができるのが嬉しくて楽しくて待ち切れなくて、今はとりあえずマエストロが出てる話を読んでおります
コレクションに加えられていたサーフボードをシルバーサーファーが取り返しに来て終始マエストロのプライドがズタズタにされる話なんですが、ピーターデイビッド自身の手でマエストロの尊厳を粉々に破壊してるのが…なんだかすごく微笑みそうになってしまう話でしたね…
ウェストメンフィス3を題材としたデアデビル:リデンプション、
片田舎で少年の無惨な遺体が発見され、これを受け地元警察は素行不良と噂される少年たちを逮捕した…彼らがやった証拠など一切無く。そして逮捕された少年の母はある人物へ助けを求めた…NYの弁護士マットマードック…又の名をデアデビル
@BoyWithTheThorn 兄貴はレベルを上げて物理で殴るようなタイプの大魔王なのにドイルはめちゃエモボーイでこれは…イリックとドイルのチーム話もいろいろ読んでみたいですよね…
このケイシーとはアニメなどではスポーツ用品を纏った姿でお馴染みのケイシージョーンズで、他のIDWシリーズの中では同様の格好をしたりしてます。
この作品ではホッケーマスクを着ける場面はないのですが、影のある青年という風貌を見事に描くアイリーン・コーのアートがカッコよくて素敵ですね…
最近読んだ中で最も衝撃を受けた、マイケル・ズッリ期のミュータントタートルズ(TMNT 31,35,36号)。スプリンターはある冬の日にシュレッダーに精神攻撃を仕掛けられ、フット軍団の再起と襲撃を察知する。彼は冬眠に入っていたタートルズを目覚めさせ、冬山でのフット忍者軍団との決戦に臨むのだが…
ポリスコミックスはスピリットを掲載していただけあり711もスピリットを意識しているようなキャラクターで、
ジョージ・E・ブレンナーによる711の物語はオシャレかつスタイリッシュでめちゃめちゃかっこいいんですよね
囚人となり「711」の番号を与えられたダニエルは、穴を掘り監獄の外へ出る秘密のトンネルを作り上げた。
だが彼は既に外の世界にはダニエルの居場所はなく、今の自分は単なる囚人711番であることを悟り監獄へと戻る…