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ポリスコミックスはスピリットを掲載していただけあり711もスピリットを意識しているようなキャラクターで、
ジョージ・E・ブレンナーによる711の物語はオシャレかつスタイリッシュでめちゃめちゃかっこいいんですよね
囚人となり「711」の番号を与えられたダニエルは、穴を掘り監獄の外へ出る秘密のトンネルを作り上げた。
だが彼は既に外の世界にはダニエルの居場所はなく、今の自分は単なる囚人711番であることを悟り監獄へと戻る…
「好きな物を悪く言われると、自分が悪く言われてるみたいに感じてしまうんだ」と悲しむペリドット。そこにスティーブンは、人には違った好きなものがあって、ピザをシェアするようにそれをお互いに共有することで新たな好きを発見できるんだとアドバイスする。それを聞いた彼女は二人の元へ戻り…
スティーブンユニヴァース33号、この表紙だけで買った元をとれたと言っても過言ではないのですが、物語もとても良い。
ペリドットが至高のエンタメと崇めるドラマをアメジストとパールに勧め一緒に見るのですが、飽き性のアメジストと理屈的なパールの作品への批判的な感想にペリドットが怒ってしまう
彼女を収容所へ連れていったのがキャップということが語られたのですが、
しかしロイトーマスインヴェイダーズでキャップが初めて日系人収容所を目にした時その人道に反する政策に激怒し、日系二世のヒーローであるゴールデンガール(グウェニー)を仲間にしていたのになぜ今こんな設定が…
マーロがなぜ昏睡状態となったというと、突然現れたリックの母親を自称するジャッキーという女性が実はシリアルキラーで、正体を表したジャッキーに襲われ命を落としそれをリーダーに不完全な形で蘇生されたからという90年代特有のあれな展開からで…勿論例のリストにもマーロの名前はあります
リックはマーロへの妄執的な愛と責任感から殆ど正気を失ってしまっており、そんなリックをマーロから引き離そうと実力行使に出たキャップと、事情を知りリックの力になろうとするハルクが激突するのがハルク406号でして…
とこの辺のハルクマジでめちゃくちゃ面白いんですよ。皆さんも読もう!!
アドベンチャータイムコミックス、マーセリンが寝ぼけてバブルガムの服をつまみ食いしてしまって服を買うためにショッピングに行くという
オタクの妄想をそのままお出ししたような回に感動してしまい涙が止まらなくなる