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本日お話させていただいた、IDWの「ゴジラ以外の怪獣をフィーチャーし、一話完結のアンソロジーをやる」というテーマのゴジラ:レジェンズがこちら。アンギラスVSデストロイアやヘドラVS平成メカゴジラなどが読める最高の一冊です
ロッホローモンドを口ずさんで出撃するネイモアがめちゃくちゃイカすデス・ダンス・オブジ・アトランティック編、一冊丸ごとトーチとサブマリナーのクロスオーバーで最高にアツい(ヒューマントーチ10号)
そういえばマーベルコミックス1000号であのゴールデンエイジのキャラクターが復活したので、もしかしてこのまま順当にいけばあのキャラの同期であるやたら後ろから敵の首を狙って攻撃するヒーローことエンジェルさんも復活するのでは???
ゴールデンエイジのヒーローコミックで一番やべえなと思ったビジュアルの水棲生物系モンスターは、
地球征服を目論む精神体の水棲宇宙人が、地球に適応する姿としてサメと人間に変身したやつ。
ゴールデンエイジヴィジョンの鮫の神との戦い回、この手脚があるサメ、というだけでなく頭髪も加わった一捻りある異形デザインが人間が変貌した感じがあってとてつもなくいい…
サノスへ対抗するためネイトのアーマーをハルクが装着し、アーマードハルクにもなるぞ…!!サノスをも退けるこのパワー、まさにハルク・ザ・ワールドとでも呼びたいぐらいですな……
懇親会にて話していたXマン(ネイト・グレイ)とハルクが共演した1998年のアニュアル号。ベティを喪い自暴自棄となっていたハルクにサノスが協力を持ちかけ、それを止めるためにネイトが身体を張る話なんですが、
ネイトがサイキックで作った超能力アーマーがどう見てもザ・ワールドそのものなのだ…!