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【お返事】#きくちちき さんより 「たくさんのおたよりありがとうございました。とても感動しています。いろいろなご感想をいただいて励みになります。」#尾道市立美術館 #ニャー展
【作品紹介】#小西紀行「Untitled #1-#22」(22点組) 抽象的な小西の描く人間像。家族とは何か、友とは何か、私とは何か、人間とは何か。形のない、普遍的な言葉じゃどこか茫漠としていて掴みきれないものが、絵画にはある。#ひろしまトリエンナーレ #ここからむこうまで #尾道市立美術館
【作品紹介】#小西紀行「Untitled #1-#22」寝ているような人、母と子のような2人など。大きくうねる筆致で描かれているのは、抽象化された人間像。これらの絵の出発点となっているのは、作家自身の幼少期、家族あるいは身近な人々のスナップなのです。#ひろしまトリエンナーレ #ここからむこうまで
#馬場のぼる さんの出品作は「11ぴきのねこ ふくろのなか」と「ぶたたぬききつねねこ」です。漫画のコマ割りのように場面が展開していく、楽しい世界観。貴重なラフや原稿も展示中です!#尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫 #picturebook #cat
#瀬川康男 さんの出品作は「ふたり」です。和紙にリトグラフで描かれた猫とねずみが主人公。元気いっぱいに動く2匹を見ていると、どんなところにいるのか背景まで想像しちゃいます。余白もイキイキ見えてくるようです。#尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫 #picturebook #cat
#ささめやゆき さんの出品作は、「あしたうちにねこがくるの」(文・石津ちひろ)と「ねこのチャッピー」です。ささめや さんならではの優しいタッチで、猫との出会いと別れが描かれます。自分だったらどんな絵に描くだろう、そんな気持ちにもさせてくれます。#尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫
#石黒亜矢子 さんの出品作は3作。「おおきなねことちいさなねこ」「ばけねこぞろぞろ」「えとえとがっせん」です。どれも、1枚の絵の中に、たくさんの見どころが用意されている、充実の作品ばかり。見はじめるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。#尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫 #cat
#きくちちき さんの作品の「動き」、すごく魅力的ですよね。出品作「しろねこくろねこ」「ちきばんにゃー」「ねこのそら」、この3作のどの原画も、実際の絵本より大きなサイズ。そんな大きな紙からも、はみ出そうなくらい、猫たち、動きまくってます! #尾道 #尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫
今年、生誕110年のメモリアルイヤーを迎えた #大道あや さん。地元広島出身です。出品作は「ねこのごんごん」、「けとばしやまのいばりんぼ」、「こえどまつり」、「たぬきじゃんけん」(うた・関根栄一)の代表作4作品。かわいさ満載の原画たちです。#尾道 #尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #猫 #cat
#馬場のぼる さんの出品作は手作業を生かした独自のリトグラフ「11ぴきのねこ ふくろのなか」と、温かみのある手描きの「ぶたたぬききつねねこ」。猫のスケッチや原稿などの資料も展示します。馬場さんに会いたいなって思えてくる展示です!#尾道 #尾道市立美術館 #ニャー展 #絵本 #picturebooks #猫