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元々映画版自体が原作のパロディであり、だからこそ敵はソ連の「スメルシュ」ではなく、「スペクター」であり、フレミングのネトウヨレベルの「国際情勢」だの「俺は陰のある男だぜぃ」な、ペラい気取りをバッサバッサ切り落としてそのチャイルディッシュさを全開にしたわけで
@macleod1997 ルナ2→地球に向ってましたからね。「ここにいられると迷惑だから出てけ」がリアルでようござんした。しかも「燃え上がれ」もなりそうでならない「ええい、連邦のモビルスーツは化け物か!」
んで、「パルスジェット」時代からすっかり成長した我らが主人公 マーシャ・カルチェンコ大尉。暢気な顔をしてますが、あのおっかない『BLACK LAGOON』のバラライカなぞよりキャリア的にはずっと上、というのを忘れてはならない(リトヴァクの同時代人なのだ)
5月某日、富永 浩史 著『小説 馬車馬戦記 スエズ大作戦』を購入。漫画&イラストコラム『速水螺旋人の馬車馬大作戦bis 赤本』所収の「パルスジェットのフラミンゴ」の続編小説第2弾。面白かったのに売れなかったのかな~と哀しく思っていたのでこれは嬉しいサプライズ。今度の舞台はスエズ動乱