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講談的なエピソードもいっぱい入って抜群に読みやすくて面白いが、副題の「用兵思想から見た真価」どこ行った?と、ついツッコミたくもなる。しかし、そこは小説家(赤城毅)としての顔も持つ著者のこと、彼の人が史実の人物である以上に半ば「講談」的人物であることを踏まえての選択なのであろう。
@zolge1 西洋妖怪をババアが仕切っているのはかの水木しげる先生の昔からの伝統だったりします(『悪魔くん』とか。最近はすっかり堕落したデザインに・・・)
@takasi_semi リソースの無駄遣いです。映画「楽園追放」の外伝小説がそのあたり上手く描いてましたね(確かに肉体を使わないんなら仮想環境下での完全トレースは無駄だし意味ないわ、と)
@macleod1997 間にシネコンを入れるようになった為に金取るようになってしまった調布映画祭。色々微妙だったけど映画祭関連メニューを出してくれた閉店したフランス料理店。しかし一番のお薦めは映画関連本が無闇と充実した調布中央図書館でしょうか(違和感ありありの看板掲げてくれてたのも良い思い出)。ビバ調布!
@No373O4 そう、コンテンツの社会的評価がどうなろうと、キモい私はいつまでも気持ち悪いと毛嫌いされるのですよ(時々突きつけられる不都合な真実。アイタタタタ・・・)