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でも、「ぴゅあぴゅあ」を推してくれるあたりが個人的には嬉しい。桜沢いづみ氏原画なら「ワンコとリリー」も好きだった。コンシューマー機作品と違って久方ぶりに触わるか、が出来ないのが残念。ようつべに上がっている主題歌(「Especially For You」)でも聞きますかね。
「とらは3」はスピンオフの「リリカルなのは」が長寿シリーズになったことと、「ヤミ帽」のCARNELIAN氏は現在も一線で活躍されている方であるがゆえにもっと後の作品と誤認したと思われるが、しかし、2000年だぜ、つい昨日の話じゃないか、これが世代か。ジェイク、ジェイク、20年もたってしまった
特に「とらは3」は巫女キャラとセットで呼び名が「くーちゃん」。初読時はもちっと捻ろうや、と謎の上から目線で思ったのは内緒。とはいえ男、空幻は「幽☆遊☆白書」の妖狐蔵馬そのまんまで、そもそもフォーマット自体が「犬夜叉」からなんだからそんな指摘は何を今さら、だったろう。
んで、柴村仁/著「我が家のお稲荷さま」以前にはいなかった、と主張する『萌え属性の歴史における錯覚「狐耳巫女は2004年以前にはいなかった」論』にぶったまげる。ええ~(久遠「とらいあんぐるハート3(2000、原型『拝み屋稼業』は99')」、メイリン「ヤミと帽子と本の旅人(2002、TVアニメ版は2003)」)
@kentaro666 こんな感じの熊さんだの猫だのが動き出したら、歌って踊る楽しいディズニー映画みたいになってしまうような気がします(それはそれで怖いか)。
実は「ノートルダム・ド・パリ(何気に「バットマン」のネタ元)」なども含めてヴィクトル・ユゴー作品は何気にフリーキーでビザールな側面(ゆえに実は「せむし男」表記の方が正しい)も多いのだが、映像化時にはこのあたりは景気よくバッサバッサと切られがち (例:使用前→使用後)
DVD-BOX「恐怖と幻想の世界」より「笑ふ男(1927)」を鑑賞。あまりにも名高きバットマンの悪役「ジョーカー」のネタ元になったヴィクトル・ユゴー原作映画化作品。過渡期の作品とのことで、会話は無声なのに、環境音(風音や群集のガヤ等)は入っている、という不思議なサイレント映画。