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@youyama 「竹取物語」などのキャリアの初期にさんざぱら無茶な撮影に付き合わされたせいか、特撮関係に距離を取られている感がするのがちょっと悲しかったり
本作での闘鶏は『殺人狂時代』の"「スペイン式決闘」"よろしく、鶏の足に装着したナイフを近距離で刺し合わせる物騒な代物(南部ルール)。試合中頻繁に二羽を引き離して仕切りなおしをするのはボクシングのクリンチではなく、相手の身体にぶっ刺さったナイフが引き抜けなくなったがゆえ
原作を読んだので映画「コックファイター」を視聴。チャールズ・ウィルフォード原作、モンテ・ヘルマン監督、「ガルシアの首」のウォーレン・オーツ主演。ロジャー・コーマン製作の伝説的失敗作。実際見るとオフビートなノリも楽しい唯一無二の闘鶏映画。鶏をちゃんと戦わせているのが何気に凄い。
@chogo2009 ウルトラセブン回は出色でした。本来「オチ(マンの初期構想におけるベムラー的なもの)」担当として用意していたものが「主役」になってしまったのは「なまじ人型にしたせいで『キャラクター』として存在感を増してしまった」と捉えた反省が「マイティジャック」に繋がったのかなぁ、なぞと考えたり