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右下のカボチャみたいなUAV、ウィスプの運用デモ動画がありました。https://t.co/d3SHJOmrEe
大きな制御卓といい搭載カメラによるモニタリングではなく目視で操縦とか・・・1976年じゃ仕方ないかw
折角なので今日という日に年を経るごとに自分の中で凄みを増しているガンダム第14話「時間よ、とまれ」
この回、作画のゆるいガンダムに目が行きがちですが話の方はスルメのごとく噛むほど増す味わい。
『宇宙戦争』ネタもうちょっと続きます。
なんか表情がアグレッシブになった円盤生物ノーバみたいなウォーマシンを見つけたのです。これ、ダークホース社のコミックみたいでして。
ウォーマシンと言えば以前ロジャー・ディーンのイラストをご紹介しましたが、あれは書籍用挿絵ではなく元々はミュージカルのアルバムジャケット画の予定だったそうです。企画がポシャってしまった後も個人的に数枚を描き、画集に収めたのだとか。
ウェルズの『宇宙戦争』の挿絵で特に異色なのは1906年ベルギーの500冊限定豪華版を担当したエンリケ・アルヴィム・コレアだと思います。火星人のウォーマシンに目がある!しかしこのコミカルと不気味さが同居した絵面は味わい深いw
この映画、その後 " Zits "(にきび)とタイトルを変えてソフト化されたのですがその頃にはモノグラムが無くなってたのでジャケに使われたのは合併先のレベルのF-19でしたw
@selene_air @Mossie633 いーのさん、情報ありがとうございます。
自分も画像を探してみたのですが、レッドトップのパイロン取り付け穴が確認できる物がありました! 製作された当初はレッドトップも付いてたんですね。