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「ピンク・パンサー」(1963) 「ピンクパンサーのテーマ」にアニメーション入るのめっちゃ好きでした。 「エボリューション」(2001) 少し間の抜けた音楽だけど、妙にマッチしてて笑ってしまう。 「ディパーテッド」(2006) ドロップキック・マーフィーズの「I'm Shipping Up to Boston」がカッコイイ
#日曜カエル 今回はゆるい感じで。 何気に知らなかった本名 海坊主 ⇒ 伊集院隼人 ミスター・サタン ⇒ マーク ねずみ男 ⇒ ペケペケ こちらからは以上です。 #本名
#ICO ゲーマーとして有名な宮部みゆきが書籍化もした有名作。 ちゃんと小説も読みましたよ。 当時、手をつないだ瞬間コントローラーから鼓動を感じる仕掛けには、震えました。 #宮部みゆき
#INSIDE LIMBOを作った会社の次作。 この内容をどう解釈するかで酒が飲めます。 一切セリフないのにしっかりとしたドラマ性を感じ、とても惹きこまれる世界観。 うつ展開ですが。 #風ノ旅ビト とにかくフィールドが美しい。 あとクライマックスの爽快感がたまらない。 寄り道上等。 #考察ゲーム
「フローズン」(2010) スキー場でリフトが停まって下りられなくなった3人組の、ワンシチュエーション。 「シザーハンズ」(1990) 雪ふらせてんのお前かい。 「かまいたちの夜」 雪山×別荘のクローズドサークルと言ったら、もうこれでしょう。 そういえば実写化もしました。 #かまいたちの夜 #実写
#日曜カエル シーンが退屈なら天候を変えてみろ 2回目は雪が印象的な作品。 「クロスファイア」(2000) 発火能力を持った淳子は、感情が高ぶると能力が発動してしまう。 で、キスシーンで熱の膜が二人の周りを包むんだけど、降る雪がこの熱の膜に触れて一瞬で溶ける。 この演出がいい。 #宮部みゆき
#金曜OHAGI 「赤ずきん」もグリム童話版が有名ですが、これはフランスのペローが記録した「ペロー童話集」がもとになっています。ここでは“甘い言葉にのると狼に食べられる”という教訓がついており、子ども向き、大人向きの二重の意味を持っています。 #民話 #赤ずきん
「ハッピーデスデイ」(2019年) 繰り返される誕生日。謎を解くまで延々と殺され続ける。 ループの中で殺され続けるあたり、 #ひぐらしのなく頃に と同じ構造ですね。 「ポセイドン・アドベンチャー」(1972年) 沈没中の客船から脱出する! このジャンルは極限状態での人間性が描かれるところが好き。
#日曜カエル 【ソリッドシチュエーション】 という作品ジャンルがあります。 〈限られた(閉ざされた)状況下〉で繰り広げられる作品のことです。 つまり、低予算で作れるということ!笑 代表的なのは 「CUBE」(1997年) 「ソウ」(2004年) など。 今回はそんなソリッドシチュエーションな作品を紹介。
#土曜しょう 先週ですよ。渾身のオススメエンタメと徒然なるままに描いた絵を投稿したんですよ。結果、絵の方がリアクションがいい。ナンテコッタ... と言うことで、今週から隔週で絵とエンタメを交互にお送りしたいと思います。 と言うことで、今週は【底】です。