//=time() ?>
4/28頃発売の『月刊フラワーズ』6月号より萩尾望都先生の「ポーの一族 青のパンドラ」の連載が再開されます。春めいたピンクの予告が素敵です。表紙&巻頭カラーです! https://t.co/cCvOG1D5TU
しばらく萩尾望都作品の翻訳書の更新を怠っておりました。すみません。イタリア語版の「バルバラ異界」「半神」「スターレッド」です。イタリア語版の萩尾作品シリーズ、次は10月に「残酷な神が支配する」のようです。 https://t.co/5253Pv6vxA
7/16「百億の昼と千億の夜」完全版が刊行されます。ソフトカバー460p超で大判サイズ。初公開イメージスケッチや「特別企画・萩尾望都に聞くSF質問100」などもついてます。萩尾作品では数少ない「単行本が手に入りにくい作品」がまた一つ消えます。喜ばしいことです。
https://t.co/wKWDdX6Mrf
「僕らが恋をしたのは」1巻(オノ・ナツメ 著)。こちらも男4人の中に美女が1人。ただし、みんな高齢だけど。こっちは日本が舞台。 https://t.co/sCmrcmGrxU
2022年7月26日「ポーの一族」英語版第2巻が発売されます。カバーデザイン、ベースは同じなのに色が変わって少し垢抜けた気がします…。Fantagraphics Booksとレイチェル先生がんばってください! @fantagraphics https://t.co/paIEMv2xWU
9/10に発売された『コミックビーム』10月号で近藤ようこ先生の「高丘親王航海記」が完結しました!幸せそうな親王…。これを記念して個展を開催されます。10月2日~17日、場所はいつものビリケンギャラリー。いち早く「高丘親王航海記」の4巻も買えるようです。行きます。 https://t.co/oubfNYZGy6
4/14発売、榎田ユウリさんの「武士とジェントルマン」入手しました。萩尾望都先生の表紙画と挿絵2ページ。全部カラーです。挿絵は登場人物一覧。 https://t.co/dUSz2kjeOF
1/17 近藤ようこ先生の「兄帰る」新装版が刊行されました。久しぶりに再読して、やっぱりしみじみいいなぁと思いました。平凡な人の地味な人生に一見見えますが、本当にそこにはいろんなことが起きているのだと思います。 https://t.co/9S1E2LDGUh
志村貴子先生の「おとなになっても」4巻。小学生女子の友達どうしのあるあるが「子供だから」には見えない構図。そして駅でバッタリ会って追いかけて別れがたくお茶する綾乃と朱里。「おとなになっても」変わんないな、そういうのって。 #おとなになっても https://t.co/AjagvYFifn