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1/17 近藤ようこ先生の「兄帰る」新装版が刊行されました。久しぶりに再読して、やっぱりしみじみいいなぁと思いました。平凡な人の地味な人生に一見見えますが、本当にそこにはいろんなことが起きているのだと思います。 https://t.co/9S1E2LDGUh
志村貴子先生の「おとなになっても」4巻。小学生女子の友達どうしのあるあるが「子供だから」には見えない構図。そして駅でバッタリ会って追いかけて別れがたくお茶する綾乃と朱里。「おとなになっても」変わんないな、そういうのって。 #おとなになっても https://t.co/AjagvYFifn
12/28発売の『月刊フラワーズ』2021年2月号に萩尾望都先生の「ポーの一族 番外編 火曜日はダイエット」が掲載されています。アラン…太った?萩尾先生、アランが本当に好きなんだなぁ…とわかるショートコメディです。 https://t.co/lkwjCIFNGz
11/10、本日萩尾望都先生の「ポーの一族 秘密の花園」第1巻の発売日です。1巻ということは2巻もあるでしょう。とりあえず新「ポーの一族」シリーズ3冊目。なつかしの「ランプトンは語る」のアーサー・クエントン卿とはどういう出会いだったのかがわかります。 https://t.co/Uowc3Aj3KE
「記憶の技法」(吉野朔実 著)が映画化されると聞き、後期の作品のせいかうっすらとしかおぼてなかったから再読した。確かにこれはよくまとまっている。映画化しやすいだろうな。シリアスな作品だけど、主人公が高校生なのでどう躍動的な映像になるか。気になる。 https://t.co/dKI2OHRN7n
8/28発売の『月刊フラワーズ』10月号に「ポーの一族 秘密の花園 vol.4」が掲載されています。エドガーはアランの眠りを守るため、アーサーとの約束を履行しようとします。ソファーに座るエドガーが読んでいたのは「カンタベリー物語」でした。 https://t.co/ruUR0DHICm
ついにスペイン語版「ポーの一族」が完成。第1巻は7/20発売。「ポーの一族 プレミアムエディション」が底本になります。 https://t.co/gnp6iLRaki